昨日、実家に行く途中にいつも寄る服屋さんに行きました。
自宅付近にも服屋さんはあるのですが。デパートとかで、レディースとかばっかりでメンズ、かつ俺の気に入る服とかが 無いんですね。それで長野に来る度にそこに寄って気に入ったのがあれば購入します。
嫁の戦利品。かなり可愛いパーカーです。ってか、大きいサイズがあったら、俺が欲しいくらい可愛いです。
長い紐がなんかお下げっぽくなってモアベター。パーカーとかあまり持ってない嫁、大収穫ですね。
自分はグレーのロンT。最初はパーカーに合わせるベストが欲しかったんですが、いまいち。それだったら、帰り際、軽井沢に行った時でいいのでは。なんて思いパス。
パーカーとか、パーカーの中に着るシャツとかもあったんですが、レイヤーに使うのに、高いシャツとか必要なん?と思ってそれもパス。
メンズの流行は最近、細身でモノクロが流行ってるらしく、仕入れる服もそんな感じでした。
お店の人も言ってたのですが、色も少ないし、小さいのばっかりでツマラナイ。。。なんて言ってました。微妙にお腹がポッコリしてきた俺。俺もその流行は困ります。
2007年11月2日金曜日
映画「ハンニバル・ライジング」を見た
これも昨日見たんですが。
羊達の沈黙、ハンニバル、レッドドラゴン、シリーズの最新で、時系列的には、一番最初、レクター博士がなぜカニバリズム(食人)となったか、ルーツとなる作品です。
レクターがまだ少年だったころ、第二次世界大戦中である。その末期、ドイツ軍は劣勢をしいられ、退却の一途をたどっていた。レクターの家族は貴族であるが、住んでいた城を放棄。別荘に逃げてきた。
そこに退却中のドイツ軍兵士が現れる。家族は殺され、親を殺したのをごまかすため、妹とレクターは鎖に繋がれ生存している。食料が乏しくなった兵士達は、恐ろしい事をした。ぜんそくもちであり、先は長くないと考えた兵士達は、妹を食料にしてしまう。レクターは残されたが、その一部始終を見ていた。
その別荘もロシア軍に爆撃され、ドイツ兵士は逃げていく。レクターも開放され、1人、歩いていたところでロシア軍兵士に保護される。
以前住んでいた城は、孤児院になっており、レクターも少年から青年になるまでそこで育つ。ただそこでは、言うことをきかない劣等性として扱われ、あるトラブルをきっかけに独房に閉じ込められてしまう。だが、レクターはそこに抜け道があるのを知っていた。一連のトラブルもそこに幽閉されるのを計算してのことなのか。
成長したレクターは医科大学で、人間の解剖、内部の臓器など、医学についての勉強を人並み以上に勉強する。全ては、妹を食べたドイツ軍兵士に復讐するため。。。。
1人、また1人と復讐を果たしていく。妹を食べた人を。でもレクター自身も、妹を食べた。空腹を満たすのではなく、愛のために。そして、レクターが少年だったころ、賄いのコックに言われた言葉を思い出す。「どんな動物でも、ほほの肉は美味しいんですよ」
とまぁレクターの成長記録なんですが、レクターがなぜカニバリズムを持つようになったか、分かりやすく映像化されています。どんな時でも冷淡。かつなんの躊躇もなく人を殺し、そのほほ肉を食う。分かりやすいです。
ただ、1つつっこまさせてもらえば、羊達の沈黙や、ハンニバルにあるような、殺し方に高貴な感じが漂うというか、知識的な殺人の方法ではなく、ちょっと稚拙な殺し方。残酷ではあるんですが、なんか雑。そんな風に思いました。
ストーリー的にもダレることなく見れ、作品としては良いと思います。ただ、羊達の沈黙のレクター博士と、ハンニバル・ライジングのハンニバル・レクターが繋がらない。別の人物なのではないかと思ってしまう感じ、ちょっと残念です。4つ星☆☆☆☆
羊達の沈黙、ハンニバル、レッドドラゴン、シリーズの最新で、時系列的には、一番最初、レクター博士がなぜカニバリズム(食人)となったか、ルーツとなる作品です。
レクターがまだ少年だったころ、第二次世界大戦中である。その末期、ドイツ軍は劣勢をしいられ、退却の一途をたどっていた。レクターの家族は貴族であるが、住んでいた城を放棄。別荘に逃げてきた。
そこに退却中のドイツ軍兵士が現れる。家族は殺され、親を殺したのをごまかすため、妹とレクターは鎖に繋がれ生存している。食料が乏しくなった兵士達は、恐ろしい事をした。ぜんそくもちであり、先は長くないと考えた兵士達は、妹を食料にしてしまう。レクターは残されたが、その一部始終を見ていた。
その別荘もロシア軍に爆撃され、ドイツ兵士は逃げていく。レクターも開放され、1人、歩いていたところでロシア軍兵士に保護される。
以前住んでいた城は、孤児院になっており、レクターも少年から青年になるまでそこで育つ。ただそこでは、言うことをきかない劣等性として扱われ、あるトラブルをきっかけに独房に閉じ込められてしまう。だが、レクターはそこに抜け道があるのを知っていた。一連のトラブルもそこに幽閉されるのを計算してのことなのか。
成長したレクターは医科大学で、人間の解剖、内部の臓器など、医学についての勉強を人並み以上に勉強する。全ては、妹を食べたドイツ軍兵士に復讐するため。。。。
1人、また1人と復讐を果たしていく。妹を食べた人を。でもレクター自身も、妹を食べた。空腹を満たすのではなく、愛のために。そして、レクターが少年だったころ、賄いのコックに言われた言葉を思い出す。「どんな動物でも、ほほの肉は美味しいんですよ」
とまぁレクターの成長記録なんですが、レクターがなぜカニバリズムを持つようになったか、分かりやすく映像化されています。どんな時でも冷淡。かつなんの躊躇もなく人を殺し、そのほほ肉を食う。分かりやすいです。
ただ、1つつっこまさせてもらえば、羊達の沈黙や、ハンニバルにあるような、殺し方に高貴な感じが漂うというか、知識的な殺人の方法ではなく、ちょっと稚拙な殺し方。残酷ではあるんですが、なんか雑。そんな風に思いました。
ストーリー的にもダレることなく見れ、作品としては良いと思います。ただ、羊達の沈黙のレクター博士と、ハンニバル・ライジングのハンニバル・レクターが繋がらない。別の人物なのではないかと思ってしまう感じ、ちょっと残念です。4つ星☆☆☆☆
おはようございます。
22:00就寝~6:00起床 睡眠時間8時間
長野にいます。ひさびさの長距離運転と、行きがけに長野でいつも行ってる服屋さんに寄ったり。でかなり疲れました。
疲れきってるトコに夜の分と寝る前に飲むクスリを一気飲み。熟睡しました。
朝、携帯のアラームも分からず、寝坊宣言をしている嫁に起こされる始末。デハケンを最初に飲んだ日バリの睡眠と目覚めの良さです。
長野と言えば恒例の朝温泉。行ってきました。もともとカラスの行水な俺。サウナにでも入らなければ、体洗って、内湯浸かって30分。すぐのぼせあがります。
今日は、家具屋さんとか、ボードショップとか、いろいろ見に行く予定ですが、予定は予定であり決定ではなく、どうなるかは、風まかせです。
ってことで、昨日はヘトヘト。そんな運動してないんですけどね。
昨日の夜の結果だけ。
<夜>バーミヤン
・ワイパックス0.5 1錠
・パキシル20 1錠
・トリプタノール25 1錠
・サイレース2 1錠
・デパケン200 1錠
・マイスリー10 1錠
・デパス0.5 1錠
一気飲み。
長野にいます。ひさびさの長距離運転と、行きがけに長野でいつも行ってる服屋さんに寄ったり。でかなり疲れました。
疲れきってるトコに夜の分と寝る前に飲むクスリを一気飲み。熟睡しました。
朝、携帯のアラームも分からず、寝坊宣言をしている嫁に起こされる始末。デハケンを最初に飲んだ日バリの睡眠と目覚めの良さです。
長野と言えば恒例の朝温泉。行ってきました。もともとカラスの行水な俺。サウナにでも入らなければ、体洗って、内湯浸かって30分。すぐのぼせあがります。
今日は、家具屋さんとか、ボードショップとか、いろいろ見に行く予定ですが、予定は予定であり決定ではなく、どうなるかは、風まかせです。
ってことで、昨日はヘトヘト。そんな運動してないんですけどね。
昨日の夜の結果だけ。
<夜>バーミヤン
・ワイパックス0.5 1錠
・パキシル20 1錠
・トリプタノール25 1錠
・サイレース2 1錠
・デパケン200 1錠
・マイスリー10 1錠
・デパス0.5 1錠
一気飲み。
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