5:42に目が覚めた。結構スッキリ起きたんで、すっかり朝だと思い込み、朝食の準備とかしたりして。
で、何気にミクシアプリなんてやってたらどうもおかしい。カレンダーを見る。金曜日。ってことはあれですか。5:42じゃなくて17:42だったんですね。
別に特段なにもしてない1日だったんですが。昼地上入れて、お風呂入って、ちょっと食べて、クスリ飲む時間まで起きててクスリ飲んで休憩。
クスリ飲む時間までは。。。ゲームしたり、映画みたり。別に普通。まぁ見たのが「鉄コン筋クリート」がいけなかったかもしれません。見るタイミングが悪いと堕ちたりするのは、知ってる人は知ってるかと。
まぁそんなんで時間的には夕方でも俺的には朝なわけで、1人国内時差ボケです。残り12時間とはもう1度金曜日を繰り返すのかーなんて思い。その12時間も、まだ12時間もあるよ!ってのとまだ12時間もあるよ。。。って2種類あって俺はやっぱ後者な方で。
なんとなく、非常に無機質な時間に思え、早く終わんないかな。。。なんて思うばかり。
シロはね、欠陥品なの。神様がいっぱいネジを忘れちゃったんだ。心のネジ。
俺は頭のネジが何本か折れてしまってるようです。
2011年6月17日金曜日
魂の燃焼
前のテキストで、気絶と書きましたが、正確には失神が正解のようです。医学界ではこれをダメージコントロールといい、極度の睡眠不足や疲労、飢え等より、生存の危機となった時、脳が生きることに必要の無い部分を本能的に停止させ、失神状態、いわば眠っている状態にしてしまう。という脳内プログラムがあるそうです。
寝ていても(臓器等、休眠状態に入っていても)、脳の一部は活動している為、目覚ましやアラームに対して目を覚ますと。ただ、その脳内プログラムが活動していると、変にアドレナリンにより興奮、錯乱状態になったり、ちょっとの事では目を覚まさない。まさに昨日の俺状態になるそうです。
睡眠状態の時に脳は一番活動的になると言われますが、何故、夢をみるのか?さえ究明には至っておらず、まだまだ、未知の部分、謎の多い臓器であることは間違いないようです。
~~~~~~~~~
今日、コンビニで雑誌を読んでいたら次のセリフが書いてありました。よく覚えてないんで細かい所は違うかもしれませんが。
「人間には、自分であり自分とは違う悪魔と生きている。悪魔は人間の命を食う さすが神様は平等だ。だから人間はいずれ死ぬ」
また、別の物では、人があまりの恐怖により、一瞬にして髪が全て白髪になってしまうように、厳しい環境の中で活動していると、生きるエネルギーを使いすぎてしまい、一気に老化してしまう現象があるとか。
友人が、たまに言うのですが、食道ガンで入院していた際、自分の同じ顔の悪魔(脳内による幻視かもしれません)自分は悪魔と契約した。それでどれだけ生きたいんだ?と聞かれ、息子が二十歳になるまでと答えたら、次の日にガンが消えていた。
悪魔や神の存在は別として、ガンが消えたことは事実。だとすると、心の力、いわば魂により悪魔がその命を食う量を減らし、延命させることもガンを消すことも、上記で書いた脳内プログラムが働いたとすれば理解出来る話ではないかと思ったわけで。
脳はその潜在能力の30%しか使われていないとよく言われます。それを心の力、魂の燃焼によりそれ以上の力を発揮すること、危機を目前にした時、自分の能力以上の力が出せるのはそのためだ。アドレナリンかどうか分かりませんが、魂を燃やしたからその力が出たんじゃないかと。
そう考えると、魂の燃焼で、人の老化プログラムを遅延させれば300歳とかまで生きても不思議ではないんじゃないかと。でも魂を燃焼し続けることは非常に難しい。もしくは、その魂が燃え尽きてしまう。だからその前に寿命なり、病気なりで命が無くなってしまうのではないかと。
魂を燃やし尽くして死ぬのであれば、周りの人がどうだろうと、本人は満足して逝くのでしょう。ただ、不完全燃焼だった場合や、燃やしてる最中に不慮の事故等で亡くなってしまった場合、魂だけが残ってしまい、それがなんらかのエネルギーとなって、幽霊となって現世をさ迷う。そんな事もあるのかもしれません。
それに敏感であれば気付くだろうし、先入観で信じていなければ気付きもしない。そんな世界があっても不思議ではないんじゃないかと。まだまだこの世は謎だらけですから。
まぁ、それを信じる、信じないも本人次第なんですけどね。
寝ていても(臓器等、休眠状態に入っていても)、脳の一部は活動している為、目覚ましやアラームに対して目を覚ますと。ただ、その脳内プログラムが活動していると、変にアドレナリンにより興奮、錯乱状態になったり、ちょっとの事では目を覚まさない。まさに昨日の俺状態になるそうです。
睡眠状態の時に脳は一番活動的になると言われますが、何故、夢をみるのか?さえ究明には至っておらず、まだまだ、未知の部分、謎の多い臓器であることは間違いないようです。
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今日、コンビニで雑誌を読んでいたら次のセリフが書いてありました。よく覚えてないんで細かい所は違うかもしれませんが。
「人間には、自分であり自分とは違う悪魔と生きている。悪魔は人間の命を食う さすが神様は平等だ。だから人間はいずれ死ぬ」
また、別の物では、人があまりの恐怖により、一瞬にして髪が全て白髪になってしまうように、厳しい環境の中で活動していると、生きるエネルギーを使いすぎてしまい、一気に老化してしまう現象があるとか。
友人が、たまに言うのですが、食道ガンで入院していた際、自分の同じ顔の悪魔(脳内による幻視かもしれません)自分は悪魔と契約した。それでどれだけ生きたいんだ?と聞かれ、息子が二十歳になるまでと答えたら、次の日にガンが消えていた。
悪魔や神の存在は別として、ガンが消えたことは事実。だとすると、心の力、いわば魂により悪魔がその命を食う量を減らし、延命させることもガンを消すことも、上記で書いた脳内プログラムが働いたとすれば理解出来る話ではないかと思ったわけで。
脳はその潜在能力の30%しか使われていないとよく言われます。それを心の力、魂の燃焼によりそれ以上の力を発揮すること、危機を目前にした時、自分の能力以上の力が出せるのはそのためだ。アドレナリンかどうか分かりませんが、魂を燃やしたからその力が出たんじゃないかと。
そう考えると、魂の燃焼で、人の老化プログラムを遅延させれば300歳とかまで生きても不思議ではないんじゃないかと。でも魂を燃焼し続けることは非常に難しい。もしくは、その魂が燃え尽きてしまう。だからその前に寿命なり、病気なりで命が無くなってしまうのではないかと。
魂を燃やし尽くして死ぬのであれば、周りの人がどうだろうと、本人は満足して逝くのでしょう。ただ、不完全燃焼だった場合や、燃やしてる最中に不慮の事故等で亡くなってしまった場合、魂だけが残ってしまい、それがなんらかのエネルギーとなって、幽霊となって現世をさ迷う。そんな事もあるのかもしれません。
それに敏感であれば気付くだろうし、先入観で信じていなければ気付きもしない。そんな世界があっても不思議ではないんじゃないかと。まだまだこの世は謎だらけですから。
まぁ、それを信じる、信じないも本人次第なんですけどね。
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