って言っても映画じゃないんですが、アインシュタインの相対性理論を読んでたんですが、ブラックホールっていう存在。絶対速度とされる光でさえ抜け出せない無限の重力を持っている存在。
ブラックホールに近づくと、時間はだんだん遅くなり、しまいには時間が凍りつくとされています。
時間が凍るということは、中に入った物はブラックホールに入るんだけど、外からすると時間が凍ったものは見えるらしいのです。そうらしいのです。
ってことは、恒星や惑星、衛星などが、無限の重力を持つものに飲み込まれるんですが、恒星でも惑星でもしかり、時間が凍り、それは見えるのでは。ってことは、ブラックホールと言ってもそこは光っているのでは?活動をしている恒星の時間が凍るってことは、その光の時間も凍っている?そこらへん、よく分かりません。
そもそもブラックホールとは。ってことと光の速度30万km/秒のスピードで1年とかかかる、光年という距離。に無限とも思われる銀河系の数々、それを包む小宇宙の団体の宇宙。
宇宙人、絶対いると思います。何故なら俺が地球に住んでるから。俺が宇宙人だから。ヘッポコだけど。
なんてことを飲み会で東京に行っていた、爺様を駅まで迎えに行く途中思いました。
車を降りて上を見ると、雲の隙間から星。やっぱ東京より、曇ってるのに光ってる。ちっちゃなロマンチック。
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