おはようございます。実家山梨は、天気が良いものの、寒さもキツイです。
家の窓を閉め切れば、もうちょっと暖かいと思いますが、ミミ(ネコ)の通路を確保するため、玄関からフスマまで、10cmほど開けての夜になるので、朝は、寒気が部屋に蔓延し、息は白く、開けている部屋はストーブも無いんで、激しく寒いです。
朝食を食べ、朝の更新でもしようかね。なんて思っていたら、切ったはずのコタツのスイッチが入りになっていて、なんかゴーって言うので、自分の寝室を見ていたら、ファンヒーターがONになってました。
ファンヒーターは頭側にあるので、熱風を浴びながら寝るのは、風邪&熱いので、スイッチは切って寝るんですが、何故かONに。
2階への階段は、ちと急なので、父上、母上が2階に上がることは非常に稀なんです。ってことは、自分以外に上に来るのは、アニもしくは妖精さんしかいません。
妖精さんと信じたいのですが、この寒さでは、背中の羽も凍ってしまいます。ましてや雪の妖精さんでは、もっと寒くなってしまいます。
ってことは、スイッチを入れたのはアニであり、俺が朝一でPCを使うこと、あと着替える為に寝室に行くことをアニに読まれていたとしか考えられません。
B型のアニにそんな優しさがあったなんて。アニが帰ってきたら、ちょっとお礼でも言おうかと。
で、そんなことした覚えは無いと言われたら、妖精さんが付けてくれたor寝ぼけながらも自分で付けたってことになります。
仕事での書類作り、パソコンの組み立てで、時々お世話になってる妖精さん。恥ずかしがりなのか姿は見せないのですが、きっといます。きっと。
注)新興宗教の勧誘では無いのでご注意の程を。
それでは今日も一日、寒さに耐えつつゆっくり気楽にいきましょう。
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