ちょっと前に、キーボードが壊れてしまったんです。どこも触っていないのに、どこかのキーが、高橋名人の16連射バリになってしまい、まともに起動できなくなってしまったんです。
起動の仕方は、一度キーボードを抜く→パワーON→OSが立ち上がったらキーボードを接続で、だましだまし使ってたんですが、メンドクサイことこの上ない。
で、我慢できずに新しいキーボードを買ったんです。キーボードもいろいろあって、安い物から、高い物までいろいろありますね。
一瞬気を引くのはマイクロソフトのキーボード。いかにも人間工学を駆使してます。って感じで、キーボードの部分が盛り上がってたりしてたり。でも、カナ打ちの俺には使い辛そう。。。って思い却下。
結局、前に使ってたモデルの最新バージョンを買ったんですが、よく見なかったのが災いしました。キーボードをよく見ると、カナ打ちの必須である、キーにカナが書いてないんです。ローマ字打ちだったら別に良いんですが、カナ打ちの俺にしてみれば、使いづらいったらこの上ないです。
記憶を頼りにってゆーか、体に染み付いたキーを叩いてテキストを書いてるんですが、これって結構凄いことなんじゃね?って思うのは俺だけでしょうか。
ほぼブラインドタッチの領域入ってると思うんですが。カナ打ちでブラインドタッチがPC業界じゃ最強とされてますが、その高みにちょっと入ったような気分です。
でも、そんなスキルはいらないから、カナの書いてあるキーボードが欲しい今日この頃です。
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