最近、いろいろな音楽を聴いてます。今までパンクとかHIPHOPが中心だったのですが、いろいろな人から音源を聴かせてもらって、やっぱジャンルを超える刺さる音ってあるのを再認識させてもらいました。
→pia-no-jac←
黒船のジャズ
相対性理論 etc.etc
上記にあるジャンルとは一線をかくこの人達、でも、スキル、メロディともに申し分無く、それより魂が感じられ聴いてて刺さります。テンションも上がったり、下がったり。
でも、堕ちてる時に堕ちる曲を聴くと余計堕ちてしまったり、それは曲に魂がこもってるだけ他の甘ったれた曲より心にズキンと刺さることもあるわけで。
それが状態のひどい時に聴いたりするともう、あの状態、何もできず、食欲を沸かず、睡眠という名の仮死状態になるまでエアガンをコメカミに当ててすごすことになってしまいます。
今はまだエアガン球無しで済んでますが、場合によってはそれで決意してしまう。。なんて怖さもあります。明るい、サワヤカな音があまり無い俺にとっては、そんな時、聴きたくても聴かない方がいいな。。なんて思ったりもしたり。来る時って分かるもんですよ。あ、ヤバイなって。
昼寝して、起きた瞬間、火山のように不安と動悸が襲ってきたり、普通だと思ってても緩やかな下り坂だったり。そんな時に魂の入ったダークな曲はかなりヤバイですね。まぁそれだけ自分が音楽に対しての影響が強いということでもありますが。趣味、音楽鑑賞。
余談ですが、休みだして半年が経とうとしています。ストレスの軽減により、まぁボチボチ平和な日々を送ってるんですが、前のような症状は以前として発作的、もしくは過度なストレスで起こったりします。
過度なストレス。4時間以上何かをしたり、2時間とか集中したり、人ごみの中に入ったら一瞬で緊張状態になってしまったり。7時間以上の労働が出来るようになるのは、何時になるやら。よく、彼女とか作らないの?なんて聞かれたりもしますが、こんな状態で彼女が出来たとしてもハッピーにさせることが出来るわけねぃと勝手に思い込んでます。
音楽1つで上がったり下がったり。まぁ好きで聴いてるんだから、ヨシという方向で。
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