クスリのリスク

　以前として、コメントが書けない状態が続いているようです。っつか自分の状態もおかしいです。ログアウト出来ない状態。ログアウトして、ブラウザを閉じ、再度開くと、既にログインしている画面。

　Ｇメール同様、グーグルと連動しているのでグーグル自体をログアウト。再度ブラウザを開くと、グーグル、Ｇメールはログアウトしている状態なのに、ブロガーはログインしている状態。。。完全に不具合につき報告＆復旧を待つしかなさそうです。

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　昨日から、寝る時にかけて、デパスを飲みすぎてしまったこと、言葉がキレイですね。オーバードーズしたことは、前記「デパ１０」でも書きました。で、今日どんな状態だったかというと、もう、グデングデンの状態でした。

　今朝書いたテキストの通り、起きた当初は頭も回り、体も動いていたのですが、時間がたつにつれ、ほんとに何もできない状態になります。

　なんの感情もなく、思考もない。つまんなければ時間が経つのって遅く感じるんですが、何も考えられてないんで、椅子に座ってボーッとしてあーもうこんな時間か。。。そんな感じでした。


　やはり、クスリはクスリであって、かつそこらの薬局で売ってるような代物ではないこと。医療薬なんです。当然、処方限界というのがあって、その限界を超えると、体になんらかの影響を及ぼすから限界が決まってるんですね。

　消化、吸収する胃腸はもちろん、肝臓、腎臓にもダメージが与えられます。強い薬であればなおさらです。

　１日１回、ルル３錠。なんてのがありますが、それも根拠があって３錠と決まっているわけで、１０錠飲んだからといって、頭を麻痺させるには効果はあると思いますが、それ以上、体にマイナスの影響を及ぼす。副作用ってヤツです。


　やはり、プロ（ドクター）が見て、診察し、適切な量の薬を処方する。それを守ってこその治療だと真面目に痛感しました。


　ちなみに、デパス胃は頓服として出されています。ようは頭が痛くなったら飲めと。

　ただ、自分の一番の悩みは眠れないこと。処方し、効果を確認するには１ヶ月は必要とのこと。なので毎日、同じ時間に同じ量を飲んで睡眠時間、睡眠の質を処方前後で比較し、また調整する。というみとをしています。だから眠剤については、眠くても眠くなくても同じ量を飲まなければ比較の対象にならないんですね。眠いから、今日は飲まなくていいや。とかまだそんなレベルまでには達していなく。


　強すぎる、効きすぎる場合はまた別ですけどね。



　薬には必ずリスクが伴うってことを。