朝の光が 待てなくて
眠れない 夜もあった
朝の光が 待てなくて
間違った事もやった
僕の生まれた所が世界の片隅なのか
誰の上にだって お日様は昇るんだ
川の流れの 激しさに
足元がふるえている
燃える炎の 厳しさに
足元が震えている
僕が今見ているのが世界の片隅なのか
いくら探したって そんな所はない
うまくいかない時
死にたい時もある
世界のまん中で生きてくためには
生きるということに命をかけてみたい
歴史が始まる前
人はケダモノだった
病で休職してる為、療養兼ヒマにまかせて書いているテキストサイト。好きな言葉「地獄はまだ程遠い」
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