5thアルバムになります。タイトル。何に恋している歌なのか。愛すべきはなにも人、恋人に限らず。
今日、明日、自分、生きる事、死ぬ事。
そんなのも、万物を愛する歌。ラブソングなのかもしれません。それは美しいとか醜いとか、見た目じゃない。言葉に出来ない、唄にできない。それかもしれません。
演歌ロックバリバリというと失礼になるのか。わかりませんが自分は思います。クオリティの高いメロに乗せ、自分の譲れない部分。醜い部分。みんな出している感じ。好きです。今アルバムはパンク感というよりバラード感が強いと思います。
人間に絶対ある部分。矛盾している感情。伝わってきます。明日は笑顔になれるように。幸せに理由をつけるなんてとっくに飽きたぜ。
LOVE SONGS
01.風よ吹け
02.狂い咲く花
03.唄にできない
04.晴れ姿
05.LAUGH SONG
06.美しい日々
07.ありがとうさようなら
08.中央線茜色行
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