眠剤を飲んで1時間。だんだん眠くなってきました。
もう少したったら、寝る前の準備。タバコ1本、歯磨き。をするのですが、ちょっと時間があいたんで、またもや駄文を書いています。
みなさん、どうやら、昼夜逆転。昼まで寝てて、夜眠れないってことが多いみたいです。
前にも書いたかもしれませんがフレッシュ先生に教わったことを参考として書きたいと思います。
・日常生活にアクセントをつけること。
夜眠れないと、退屈になってしまいどうしてもテレビを見たり、パソコンをいじったりしてたりすると思うのですが、最低でも0時には、寝ることがお勧めみたいです。眠剤を飲むのを計算し、ちょうど0時に眠気のピークがくるように飲むのが良いみたいです。
・夜の睡眠時間と目覚め
自分に合った睡眠時間は、人それぞれであり、ベストな睡眠時間というのは、ないみたいです。4時間でも6時間でも、睡眠している時間ではなく、その質。が大事みたいです。
朝起きて、熟睡感と目覚めが良ければ、それで良しとすれば良いみたいです。
それで、昼間眠かったりするのは、昼間飲んでるクスリが効きすぎている。症状よりクスリの効き目が強くなっていると眠気等がくるみたいです。その時はドクターに相談し、昼間飲んでるクスリを減らしてもらったりすれば良いみたいです。あくまで、昼間の心調によるものですが。
・昼間の眠気は気にしないで寝る
夜、眠剤のチカラでも、寝れるのであれば、朝寝、昼寝等してしまっても問題はないようです。それを無理して起きてる方がストレスとなってしまう可能性があるからです。
昼寝を恐れてはいけません。カラダがそう望んでいるからです。まぁあくまで夜寝れることが前提ですが。。。
自分は幸いにして、夜、眠剤を飲めば5時間30分くらい寝ることがあります。今は鎮痛剤も一緒に飲んでるので、目覚めは多少悪いですが。。。
生活リズムの改善もうつを改善する1歩といえますね。
2 件のコメント:
社会学的に言えば「昼間起きて、夜眠るのが正しい」のですが、生物学的に言えば「人間は夜行性」です。というか哺乳類がそうと言う方が正確ですね。哺乳類は誕生当時、恐竜による捕食を避ける為、夜間活動していました。だから、夜活動するのは本来の状態に戻ったともいえる訳です。
そういわれればそうですね。先祖がえり?をしているのかもしれません。DNAが(笑)
ただ、やはり今は、社会学的生活の方がなにかと便利ですね。
なんとか社会学的生活に順応したいものです。昨日は、のび太ばりに昼寝して、夜も寝ようと贅沢しすぎました(笑)
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