ちょっと海外ドラマ、24みたくしてみました。そのドラマ、見たことないですけど。
朝、小僧を送ってから、買い物等に行く時、デパートや大型電気店の開店まで、結構時間があるんですね。
それで、朝一のドーナツ&カフェオレ(おかわり自由)を頼んで、二人、おしゃべりをして過ごすんですが、店内を見ると大きく3種類の人達に区分できます。
1つは、打ち合わせ等を控えた、もしくは出社前のサラリーマンな人。
1つは、競馬やパチンコ、スロットの開店を待っているギャンブラーな人(ここら辺のシステムは、8:20とかに整理券が配られ、開店待ちの人で道路をふさぐことを考慮している。)
そしてもう1つは、某FUEIHooなお店が閉店し、もち徹夜で妙にテンションが高い寝る前のオニイサン、オネェサン。
に大別できるんですね。まぁそれ以外でもいるんですが、大きく分けるとこんな感じです。
でも今日は、ひさしぶり?いや、初めて?な人を発見しました。
生アフロ
何故か、故松田勇作を思い出します。
ステキって思いました。
2 件のコメント:
1;「余暇時間つぶし」 ギャンブラー男女
2;「純粋に食べる」 勤め人風男女
3;「勉強・討議場所の確保」あるカップル 並びに勤め人風
「出産と胎盤」のコラム
最後の一行部分が「哲学的」でした。書き出し部分・・以降は、「生物学」ですね。
因みに、民法では「権利の享有は、出生に始まる」 いささか・・古い概念と考えられ、最近では「胎児にも権利がある」という考え方が定着しています。
個人的見解ですが、「いざ、こしらえて仕舞った」以上、【道義的】に『親の責任は、その一生涯において子どもの人生に関わり責任を負う」と思います。
親としての責任と義務。
自分的見解は、親の子育ては、20歳を持って終了だと思ってます。
毎年ニュースでやる、成人式でバカなことをしないよう祈るばかりです(笑)
それまでは、子育てに関する全責任と義務があると思っています。それが、どんな理由ですら。
ただ、現代の風潮、ニュースを見ていると、赤ちゃんポストには賛成せざるをえない状況で、それがまた思いを複雑にします。
P.S 的確なコメント、貴方様の意見で自分自身の発見や思いなどが出来、有意義な言葉のやりとりが出来ていると思います。
また、ネットサーフィンで、自分のサイトを見られたのであれば、コメントいただけると嬉しいです(^^
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