話しは激しく変わるんですが、昔、「マーダーライセンス牙」ってマンガがあったのをご存知でしょうか。
日本で唯一マーダーライセンス(殺人免許)を持っている、多分ご先祖様は忍者と思わしき人で、筋肉を調整し、男性にも女性(股バサミでしょうか。すげぇ小さくするのか)にもなるという、なんとも不思議なカラダを持っていて、確かその前はブラックエンジェルスというマンガを連載してていて、自転車のスポークで人を殺すって感じのマンガだったと思います。
そのマーダーライセンスをリアルに持っている人。ドクターの安楽死な問題がたまに出たりするんですが、日本の法律ではダメだと言っています。では誰がそのライセンスを持っているか。
死刑執行人
じゃないかと。その上の人達、総理大臣や法務大臣はただ、命令するだけ。実際は、そのボタンを押した人にはそのライセンスがただし書きではありますが、その権限を持っていると思います。
死刑が良いとか悪いとかじゃなく、ただ、フッと思いが浮かんできたんですが、どんどんそれが深くなってしまうの、悪いクセですね。それらもストレスとなり、自分で勝手に自爆(頭痛)してしまたっりするんで。
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