ブルボンズのCDのタイトルなんですが、好きなフレーズです。
絶望の度合いは人それぞれで、それをとやかく言うのではないのですが、ドンゾコにいるのなら、そのドンゾコを受け入れる。
希望なんてのは、ドンゾコ掘っても出てこない。下見てても何も落ちてない。そこで頭を抱えてもなにも出ない訳で。
そこで楽観するのは非常に難しいのは百も承知なのですが、そんなヤツもいたりするわけで。
友達や仲間ってうものも人それぞれの定規で定めたところにあるかもしれません。が、自分の言う「仲間」は、いつも
絶望の果てに立ち、口笛を吹く
正しいとは言いません。下手糞な生き方かもしれません。自分は、口笛は吹けないので、鼻歌で。
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