2007年9月29日土曜日

中間報告

 9/25日の診察があまりにショックだったため、不安でたまらなくなり、8/28に再度診察に行ってきました。

 ・血液検査の結果は出ていて、細胞診という診断では、ガン細胞は見つかっておらず、肺ガンの可能性は低いとの診察を受ました。でも、ただし、がついていて、”0%”ではないとまた不安がらせるようなことを言っていました。

 ・肺ガンの可能性は低くなったものの、細菌性の肺炎の可能性はあり、2種類出した痰の検査結果を待つしかないとのことでした。

 ・体調の方はだいぶ良くなってきました。熱も下がって、咳も少なくなりました。ただ、胃腸の方はまだ弱っていて、食欲はあまりなく、ヨーグルトとかプリン、少量のご飯で空腹を満たしています。が、感染を防止するため、食事以外は別室にこもっています。

 痰の検査結果は、1つは1週間くらいで出るのですか、もう1つは6週間とかかかるそうです。とりあえず、1つ目の検査が終わる10/9に再度診察に行く予定です。

 それまでに、フレッシュ先生と診察、じいちゃん先生との面談、連休を利用しての、長野へ小旅行などの予定があるのですが、そんな好き勝手やっていいのか、ただいま疑問中です。

 ドクターからは、体調が良ければ普通に生活していてもかまわないと言われたので、当日の調子次第かと。

 とりあえず、肺ガンかもしれないなどと抜かした内科のドクターにはクレームとして病院の方に指導を要求しました。だって、マジ不安だし。今でもぬぐえてないし。

 うつ的にはそうとうよろしくないです。毎日が不安の中で生活してます。フレッシュ先生には相談するつもりです。

 以上、中間報告でした。