2013年2月9日土曜日

病院巡礼

 障害者年金の申請資料として、初診証明、受診証明を書いてもらう為、あちこちの病院にいったのですが。

 1つは立川市内。もう1つもさほど遠くないので、確か水曜日だったかな。雪が雨になってすごい寒かった記憶があります。


 その証明書を書く。という行為は病院側とすれば書きません。とか拒否できないので手続きはスムースにいったのですが、懸念事項があったので変なお願いをしました。


 ひとつは、申請書待ちでヤキモキするのも嫌なので、リードタイム、つまり締め切りをお願いしたこと。両病院とみにカルテが残っていたので、書こうと思えば書ける。ただ、何時書く?という懸念を払拭する為で。2週間あれば書けるでしょ。と2/19までに書いてもらう確約を得ました。


 もうひとつ。証明書を書く際、必ず今、自分が診察してもらってる主治医に連絡を入れる事。です。これは誤解が生まれるかもしれませんが。

 別につじつまを合わせろ。とか、事がスムースに行くように。とかそういう意思ではなく、証明書を書くドクターを自分は全く信用してないからで。


 証明書は、カルテが残っていればそれを元にして書くのですが、その書いたカルテすら信用できず。簡単に言えば、ドクターは自分の都合の良い事はカルテにも書くと思いますが、自分にとって都合の悪い事は例えカルテであっても書かない。んじゃないかと。


 初診から終診までの経緯を書くのですが、まさか


 リスカするような人間は診断出来ないと、診察を拒否した為転院


 なんて書かないでしょう。間違いなく。

 その日、診察を拒否にれたんで、その前の診察状況になると思います。実はその前日、カウンセリングにて、リスカが止められない。と相談し、カウンセラーの手に負えず、当直のドクターに診察してもらったのですが、それすらもカルテに書いたか怪しいと。つまりはその病院自体信用してないんです。

 そんなドクターが両方の病院の証明書を書く。というのは、自分にとっては疑心暗鬼モードですよ。なので、今の主治医に連絡をしてくれと。申請用の診断書を書くのはあくまで今の主治医ですから。


 このこと、両方の病院でハッキリ言いました。こんな事。




 患者より、病院の看板大事にするドクターなんて信用できる訳ないじゃないですか。そしてその病院も。



 もちろん、両方とも困った顔してました。でも信用出来ないんだから。見なくていい闇見せてくれたんだから。

 ともかく、そんな行きたくもない病院に行って、疲労困憊でございました。精神的に。




 っつかあんな紙切れ1枚に4,000円て。。。かける2病院。+交通費。そんで本書の診断書代。。結構痛いよ。。。アニ。