2008年4月27日日曜日

左の画像をリニューアルしてみました。

 時代も流れ、春ももう終わろうとしています。季節の入れ替わりってことで左の画像も貼りなおしてみました。

 基本的には変わらないんですが、何故かたむらぱんのオフィシャルサイトに行こうとするとマシンが謎のフリーズ。googleで検索し、行くと無事に見れるんですが。謎です。リンクはりなおします。

 昨日の時差ボケを治すべく、今日は早めの店じまいです。

 時差ボケっていうより、自分自身がどうもハッキリとしない、もやで隠れてるような感じ。浮き足立ってます。多分。

 まぁ明日になれば、仕事には行けるモードになろうと思いますので、気を楽にしていきたいです。

 でも、なんだろう、このモヤモヤは。脳はハッキリしてるのに、ココロには一枚、フィルターがかかっているような気持ちです。今日をやりなおしたい気分です。

 とりあえず、寝てみましょう。

 おやすみなさい。良い夢を(祈

 ピース

左の画像をリニューアルしてみました。

 時代は進んで、自分が表示している画像も一変してみました。だけど、たむらぱんのサイトー行こうとすると何故かフリーズしてしまうので

ファミリー

 今日、バイトで疲れたから、外で食べない?と電話で言った妻。良いよ。とOKし、仙台は牛タンのお店に行きました。

 あれこれと頼み、それを待っている間、小僧がバッグから、紙とクレヨンを持ち出して絵を描き始めました。

 見ないで。と言い張るので、分かったよ。と完成するまで余所見をしてたら、こんな絵を書いていました。


 右から、俺、妻、小僧。みんな笑顔。そしてハートマーク。

 絵の上手い、下手ではなく、すごい幸せな絵だなって思いました。今の俺には、とうてい描けない絵だなって。

 この時ばかりは、早く良くなって、疲れた顔ばっか見せないようにしようと思いました。

 意思とともに、自分らの子育ては間違ってないんだ。っていう実感も。

行灯も完成しています。

 2月の終わりごろ、父実家を探検した時に見つけ、自分のアイデアを基に作った行灯も完成しています。

 骨組みは建具屋さんに頼んで、組子で作ってもらい(木工用ボンドでも良かったんですすが、細い木に穴を開け、そこに入れる凄い職人技)
絵は父知り合いの方に書いてもらったんですが。。。

 絵は、ちょっとイメージと違い、いや、かなり違っていて、それなら自分ら家族で書けば良かったかな。なんて思ったり。

障子紙なので、張り替えれば良いんで、ヒマなときにやろうと思います。


 この証明のキモ。黒柿の木で作った火鉢です。あえて隙間を開け、中の銅版の緑青を見えるようにしました。時代を感じられるので。

 明治時代の物なので、そろそろ百年物になろうと思いますが、まだまだ丈夫です。俺がジジイになっても残ってるんじゃないでしょうか。

 父実家、まだまだ欲しい物がございます。キラン。

結果より、その過程が大事なのです。

 物事には、時として結果より、その過程が楽しかったりします。

 結果が出て楽しい物もありますよ。ベースなどの楽器を弾く時ってノーミスで弾けた時に達成感がある。そう、達成感で言えば結果が重視されるかもしれません。

 でも、結果は同じでもその過程が違うものも時としてあるめじゃないですか。

 例えば、自作PC。メーカー物を買うことと、マシンを組み立て、完成した物には、大差は無いはずです。

 でも、過程で言えば、メーカー物は、注文、もしくは買って、家に持って帰るくらいの楽しみしか無いのですが、自作は、一つ一つの部品から選び、買い、組み立て、完成する。達成感は同じだと思います。ただ完成するまでの過程は、保証があやふやなリスクはあるのですが、自作PCの方が格段に楽しいわけです。

 スロットで言ってもそうなんですね。7を揃えるまでが楽しいんです。7が揃ってしまえばあとは規定の枚数が出てくるだけなので、何も知らない父上でも打っても良いんですが。

 この目でこの演出は熱い!とか熱さで言うのであれば、ボーナス確定よりもその演出の熱さにそのスロットの醍醐味があったりします。

 演出といえば、サンダーVからなのですが、その前の、クラコンとかでも、青7が上段でテンパイするまでの一瞬のロマンが楽しいんですね。

 サンダーも聞こえづらい予告音と消灯で熱さがぐんと上がります。ただの1回の回転。ほんの数秒に凝縮されているわけです。

 演出が確立されたのは、自分的には大花火だと思います。赤ドン、青ドンの組み合わせと出目で熱い、寒いが大きく分かれ、熱い目の時は、7が揃ってコインを吐き出している時よりも興奮します。

 スロや物の作成など、そーいうのが好きな人って完成した物より、その過程が大きく自分のココロをトキメカせるんだと思います。

 マシンを作るのはこのマシンで最後。スロをやるお金もなし。さぁ、次は何を探そうか。ポジティブゥ。

派手な間違い電話

 マシン故障中の事だったのですが、一風変わった間違い電話がありました。

 携帯電話で。。。。

俺「もしもし」

知らないおばちゃん「もしもしぃタカシかぇ?」

俺「いや、違いますよ」

知らないおばちゃん「いやぁタカシ?」

俺「いや違いますって。hina666ですけど」

知らないおばちゃん「またぁタカシかまう(山梨、長野でからかうの意)じゃないよ」

俺「だから違いますってば」

知らないおばちゃん「え?本当に違うの?」

俺「はい。バッチリ違います」

知らないおばちゃん「いやぁこりゃすみませんねぇ」   ガチャ。



。。

。。。

このおばちゃんに、俺俺詐欺やったら、絶対はめられると思う。


ちなみに市外局番的に長野方面の方かと。

嫌なレアな日

 1日で、交通事故4回遭遇。2つは一時停止のT字路で車と自転車。もう2つは左折車の巻き込み。

 車の不注意でもあるんでしょうが、過失は車の方が大きく、やはり車の運転手が自己防衛をするしかありません。

 まず1 歩行者、自転車は耳が聞こえないと思え。

 ipodの普及で、もう1人1個な感じでイヤホンをしています。なので、車のエンジン音なんて全然聞こえてこないんです。

 もう1個、歩行者、自転車は目が見えないと思え。

 こちらも現代の風物詩ですね。携帯でピコピコメール、歩行者はともかく自転車でやられると視界なんて極端に狭くなります。車は止まっても、自転車が止まらず当たるなんてこともあるんでご注意を。

 そんな4回の事故を見て、やっぱなんらかの対策が必要だとは思います。

 道路交通法で、自転車での罰則が強化されました。歩道は定められた人しか走ってはいけなく、自動車道路の端を走ることがルール化されたり。これも車にとってはキツイんですが、自転車マナーはどんどん酷くなるんで、それくらいは当然かと。

 小僧と歩道を歩いている時は、後ろからいくらジャリンジャリンとベルを鳴らされても避けないようにしています。お前が避けろと。

 ってか、なんでお街の自転車の人達は、足を付くことを嫌うのでしょうか。まるでラオウがヒザを付くのを拒むほどに頑なです。老若男女。みんなそう。

Perfumeの

 アルバム「GAME」から付録のDVDを見ました。

くそっ!やっぱカワイイなぁ。かしゆか

おはようございます。

 5:00起床で完全に一日の生活環境が狂ってしまいました。それでも眠くて、今まで、床で倒れてたんですが。

 倒れるといえば、この前、駅のベンチで横になってる人を見ました。善良なオッサンが、大丈夫ですか?
と話しかけていたんですが、女性は大丈夫です。と力説。

 ってか、大丈夫だったら、家に帰ってから横になろうよ。。。とツッコミを入れられるんですが、それに甘える人って少ないような気がします。

 そんなのも都会派って言うのでしょうか。少なくとも俺の田舎には無い事柄です。

 昔、妻に買い物を頼まれ、スーパーに行ったんですが、おばあちゃんの車のタイヤがパンクしてしまい路頭にまよってたんですが、タイヤ交換くらいならとスペアタイヤに換えてあげたことあるんですが、とても喜ばれました。

 そんな事って凄い珍しいんでしょうか。自分的には当たり前だったんですが。問題に首をつっこまない精神、都会ではそれが普通なのでしょうかね。

 ってな感じで、どんよりな天気の一日始まり。外出予定は。。。多分無い、いや買い物があるかな。

 とりあえず、通常の生活スタイルに戻すことを重要視したいと思います。