2007年10月9日火曜日

隔離解禁

 今日は、病院に行き、前にやった 痰の検査結果が出る日です。抗生物質を飲んだりと、別に平熱であり、治りましたって結果だけでした。

 内科の受診の前にX線写真を2枚撮影。それで内科へ挑み、ってゆーか相変わらず具合が悪くなっちゃうんで、とか言ってベッドで待機。ちょっと寝れたりして。

 頭痛が酷くなる。看護士さんに、頭痛がひどいんで、鎮痛剤とか下さいって言ったら、何故か緊急で呼吸機能の検査と、X線写真をもう1枚。レントゲンってこんなに撮って良かったんでしたっけ?


 俺の肺。大公開。レントゲンを光にかざし、パチリ。かなり不審な行動で、周りにいた看護士さんとか患者さんに不思議な顔をされる。でも、めずらしくね?







 レントゲン室の更衣室の中で。
今日着てきた、一昨日くらいに届いたオニューのロンT

HAZMAT!(危険物、危険物質の意)
イエイ!イッツ クール!



 なんか検査ばっかの1日で、診察が始まったのは、頭痛が酷いって訴えたら、早めにしてもらった?のか分かりませんがすでに14時ごろ。10時に来たんですでに4時間。意味があるのかないのか。

 診察はアッサリと異常は認められませんね。健康!と宣言されて終わったんですが、最初の診察で、ガンかもしれないと脅しをかけられて、不安でしかたなかったこと。これによって頭痛が激しくなったのと、睡眠障害も激しくなった。これどうしてくれるん?みたいな、今日のドクターには、ハトが豆鉄砲くらったような、唐突な訴えをする。

 確認しますと言われ診察室を出る。しばらく待っていると看護士さんが、「はい、今日の診察は終了です」ぐらいのことを言われたので、まだ確認してもらってることがある突っぱねる。

 またしばらくしたら、別の看護士さんが来て別室につれていかれる。まぁそうだろうね。俺、クレーマーばりに見られてるっぽいし。

 別室で、クレーム担当の人に話しをする。もう1度最初から話してください。って言われたけど、それって俺にしたら相当疲れるんですけど。

 頭痛をこらえ、最初の診察で、軽率にガンかもしれないと不安を煽ったこと、上から物を離してる、医者がどれだけエライか知らないけど。みたいなことを説明。

 お決まりというか、想定の範囲内のマニュアル返答。ただし、俺の希望は聞いてくれました。この一件についての病院、当事者であるドクターの反省ってゆーか謝罪?みたいなこと。うつの状態が酷くなったこの2週間。症状が重くなった場合、クスリが増えたり、強くなったりする可能性大。その時の医療費の負担。ようはいわゆる誠意を見せろ的なこと。

 誠意を見せろ的なことは、専門のドクターの診察がないと。。。とまぁそりゃそうだね。という返答。想定内だったので今週金曜日に診察があることを話す。その人からもフレッシュ先生に話しをするそうです。フレッシュ先生、忙しいのに手をわずらわせてゴメンなさい。

 と言う事言ってたもう15時近くになってしまい、やっとこ会計終わり。病院長が今週は海外の学会(そこらへんの役所の視察という名の観光でありませんように。祈)来週以降、当該ドクターのコメントも入れ、詫び状を送ることを約束。電話はイヤですから。書面で。と。

 とりあえず言うことは言ったんでスッキリ。でも、、今にも倒れそうな疲労と頭痛。でも、どうしても天やの天丼が食べたくなって、わざわざ1kmくらい歩いて天丼を食いに行ったりするから俺の言葉には説得力が無いのでしょうか。天丼美味かったです。いや、マジで頭痛いって。

 夕方、嫁と小僧帰宅。昼食が遅かったんで、軽い夕食。やっぱみんなでも良いですね。

隔離解禁

 今日、肺炎or肺ガンの検査結果が出ました。結果的には、完治。という診察をもらって一安心であります。


 朝、ちょっと寝坊して、