2008年12月17日水曜日

天↑日誌

 と会社を休む連絡をいれ、時間が空いたんで、ひとまず匪賊狩り。病院に行って昼食を食べ、昼イベで地下。ってか今回の地下は羽振りが悪いってか花火しか出ないんだもん。。。がんたん1個だけでもいいのに。。。

 その後また匪賊。さすがに飽きたんで昼寝しました。

 昼寝後再度匪賊しました。なんだかんだで今日で100枚くらい集めたような気もします。転生後の準備として始めたんですが、多分通常のタイミングとしては、絶世高手の後半で転生するのがオーソドックスというか運営の考える平均ではないかと。

 今日教えていただいたんですが、転生後の地下は5室。一代宗手からでないと入れないそうです。なのでこの時点で名声を上げ、すぐに転生すると(出来ないですけどね。火力足りなくて)絶世の間地下には入れなくなるってことで、その分、成長効率が悪くなるってことですね。

 ってことは4室を活用すべく、絶世ギリになるまでこのままが良さそうな気がします。と、すると急いで準備することもなく、マターリと、時間が空いている時と飽きない程度にすれば良いような気もします。

 転生のタイミングは人それぞれ自由なんで、やる気になったらってことでかね。ひとまず火力4200オーバーを目標に。

今日のステ
名声:868
--------
力:977 通常装備火力(3495)
耐性:612
俊敏:662 早く700になりたーい
剣:1010
ステ合計:3261

次の名号まであと:199

風邪で病院ってかえってヤバイ?

 あー風邪ひきました。日曜日の午後から調子悪くて、月曜日休み。火曜日は会社に行ったものの忘年会はパス。で、今日、起きた時から調子悪かったんで会社お休みしてしまいました。

 こうなったらもう、休暇がどうのとか言ってる場合ではなく、一刻も早く体調を戻すことが先決と思い休みを判断しました。

 朝一で病院にいきました。最寄の病院は自分のマンションから徒歩で1分なので8:30に行き受付をしたんですが、やはり総合病院。結構混んでました。

 で、診察室の前で待ってたんですが、何時の間にやら1時間30分が経過。ってかその間にも具合は悪くなってるんですが。。。

 病院の待合ベンチで思わず寝てしまったので時間は忘れてたんですけどね。看護士さんに起こされて、診察室違うからって。多分ブッチギッて飛ばされたのかもしれません。

 で、診察は5分で風邪薬の王道、PLを貰って帰りました。外は雨で結構冷たいし。

 まぁ食べ物も無かったんで外出はしないといけなかったんですが、風邪で病院いくとかえって悪くなっちゃうような気もします。待ち時間長くて。

 風邪とかだったら、個人医院の方がいいようですが、俺ここの人間じゃないからわからないし。まぁそんなこんなで帰宅した時は既に昼。昼食を食べて昼寝やらゲームやら。

 俺が休むと、決まって会社から電話がかかってきます。他の人はそんなんないんですが、俺に限っては。

 ひょっとしたら風邪とか言いつつガラスの心が割れちゃったんじゃない?ってゆー心配なんでしょうけどね。多分。もしそうだとしても言わないですけどね。大丈夫としか。

 薬を飲んでるんで、風邪っぽい症状は治まってます。眠いですが。薬飲めば症状は抑えられますが、治すことは出来ないんで、薬のんで明日は出社ですかね。眠くなるけど。

天上日誌

 イベ無しDAYです。マターリと狩りをしてました。帰宅が早かったので、比較的空いてると思われる匪賊へ。15枚ほどゲットしたところで眠くなってしまい、そのまま仮眠。

 1時間30分ほど寝て、再度行ったら、先客がいたんで桃花林に狩場移動。ステは別として銭稼ぎ目的で狩りまくっていました。

 だいぶここも長く、名声が上がってきてるので薬草の出が悪くなってきたような気もしますが、それ以上となるとまだ手に負えなそうなので、絶世になるまではここかな。なんて思います。

 当分、匪賊or桃花林が続きそうです。ステ上げは地下中心で。毒蛙もいいんですが、転生までまだ結構時間かかりそうなので、ほどほどにしとこうかと思います。

 年末年始はなんかイベントがあるようです。内容はよく分かりませんが、なにかしらの役に立つ物が出ればと思います。皆がダメオンクオリティという意味が少し分かった気がします。

 ステほとんど上がらなかったので、報告はなし。ネマス。

PUNK

 2008年上旬に、ベース、ドラムが脱退という逆境から、ただ自分の音楽を愛し、自分の曲をセルフカバーし、かつベストアルバムでもあるアルバム「ふたり」です。

 PUNK代表して精力的に活動し、何枚ものアルバムを出しているバンド。その曲は、楽しくもあり、少し寂しげでもあり、その歌詞は常にストレート。魂もバッチリ混入されていて、自分の大好きなバンドでもあります。

 本アルバムはピアノとフォークギターで作成されており、アンプラグド的な感じがあります。ギターだけでも激しくは出来たり、ヘルプで頼むことも出来たのでしょうが、正式メンバーには、それは満足のいかないものなのでしょう。

 なので曲自体は全て激しいビートやギターはなく、ピアノ、フォークギターのみの、一見静かなアルバムなんですが、このふたりは、太陽族の曲が大好きで、その曲をもっと歌いたい、みんなに聴いて欲しいという気持ちが全面に伝わってきて、どんなに静かなものでも、それは紛れも無く「PUNK」だと思います。

01.誇り
02.GOOD DREAM
03.ホタルの恋の歌
04.星と虹
05.青い空白い雲
06.キミだけには
07.君を助けにいきたくて
08.おもちゃ箱
09.初恋
10.戦友
11.手をつなごう
12.ふたり

ムー

 いわずと知れた、オカルト・ミステリー系雑誌なんですが、コンビニで時々単行本が出ます。最近それにハマッていたりします。

 昔からオカルト系、信じる・信じないは別として、結構好きです。今は、宇宙にある謎の物体の本を読んでいます。

 昔から、火星人や月には何かあるとウワサは絶えないんですが、昨今の観測技術、衛星の開発により、鮮明な画像が公開されるようになり、その画像から、謎の物体が相次いで発見されているようです。

 火星にある昔から有名な人面石、古代遺跡”らしきもの”幾何学的構造のもの、おおよそ自然に出来たとは思えない物体、構造物の数々。

 NASAとの見解はほぼ否定的であり、自然や光のなす自然のイタズラと見解していますが、どちらに信憑性があるか。それは大きな問題ではなく、どちらに興味があるか。ってことで俺的には断然ムーです。

 UFO、宇宙人は、100%に近い確率で存在すると思います。根拠もあります。この無限ともいえる宇宙で、地球が唯一生物が存在するとは到底ありえないからです。地球と同等の条件下の星であれば生物が存在しても少しもおかしくなく、そのような星は確実に存在すると思います。なぜなら地球があるから。

 で、宇宙規模で考えれば1万年なんてものは一瞬でしかなく、今現在の1万年後の星が存在することは少しも不思議ではないからです。あーなんか何度も言ってますね。酔っ払いのオッサンばりに。

 ってことで、ミステリーという不思議的存在。そこには科学、化学とは別の、ロマンがありますね。