2008年2月18日月曜日

明日やること。

 1.起きたらノートに起きた時間を書く

 2.朝食を食べる。カレーが3連発でやっと終わったんで、納豆ご飯とかかと。

 3.9時すぎたらフレッシュ先生に電話。

 4.フレッシュ先生からの指示を聞き、行動する。

 5.美容院の予約をする。

 6.父上と一緒になんでも鑑定団を見る。

 7.今日、父から、シャワーになっててひねったらシャワーが出てきて、ミミ(ネコ)がビショビショになったぞ。と言われたので、明日は本格的に洗ってやろうと思います。

 8.その後は風まかせ~

 それではおやすみなさいませ。良い夢を(祈

 ピース

諸君 私は戦争が好きだ。

 ってセリフの戦争の部分を別に当てはめて、オモロな演説にするのが、もう7年くらい前になるでしょうか。結構ネットで流行ってたんですが、今日、初めてそれの原本なるものを読みました。

 マンガ「ヘルシング」の第4巻、9話に出てくる少佐(大隊指揮官)の10Pにも及ぶ演説だったってのが、今頃知りました(エヘヘ 何がなんだか分からなかったのですが、みんなやってたので、俺もパクリ承知で作ってみたり。

 で、アニ部屋の書蔵庫にそれだけと言ってもおかしくないくらい、1巻から揃っていたので読んでみることに。

 結構面白いです。アニメ化もされたとか。これも見るべきですね。

 これから、その演説を書きます。結構長いです。その後に、某サイトにある私はホニャララが好きだジェネレーターで作ってみようと思います。それでは。

 ☆原作

諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ

殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ

平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で

この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ

戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる

戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ

英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なる戦争を望むか?
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?


『戦争! 戦争! 戦争!』


よろしい ならば戦争だ


我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!!

大戦争を!!
一心不乱の大戦争を!!

我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる

天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸血鬼の戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる

「最後の大隊大隊指揮官より全空中艦隊へ」
目標英国本土ロンドン首都上空!!

第二次ゼーレヴェー作戦 状況を開始せよ

 ☆俺作(ジェネレーターにて)

諸君、私はスノーボードが好きだ
諸君、私はスノーボードが好きだ
諸君、私はスノーボードが大好きだ

パウダーが好きだ
ワンメイクが好きだ
ハーフパイプが好きだ
木落としBコースが好きだ
フリーランが好きだ

北志賀
湯の丸
白馬
妙高
武尊牧場

この地上に存在するありとあらゆるスノーボードが大好きだ

自分の限界までつっこむが好きだ
パウダーで宙に浮いてるなど心がおどる

高く飛ぶが好きだ
上手くライディング出来たなど胸がすくような気持ちだった

カービングするが好きだ
1つのラインが刻まれた時など感動すらおぼえる

誰も滑っていない圧雪バーンなどもうたまらない
リフトに乗っていて、自分のラインを見つけた時のは最高だ

ドリフトターンでラインを消すのを
速攻でぶち抜いて、新たなラインを刻む時など絶頂すら覚える

パウダーを思い切り上げ滑るが好きだ
木の葉ばっかでパウダーがそがれるはとてもとても悲しいものだ

他の人よりリスキーな滑りをしているが好きだ
失敗して転倒したのを鼻で笑われるのは屈辱の極みだ

諸君 私はスノーボードを 一年中続く様なスノーボードを望んでいる
諸君 私に付き従うスノーボード好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるスノーボードを望むか 
糞の様なスノーボードを望むか?
自宅は雪なしで、山に行けばパウダーどっさりのようなスノーボードを望むか?


スノーボード!! スノーボード!! スノーボード!!


よろしい ならばスノーボード

だが、実家スキー場に行くに耐え続けて来た我々には
ただのスノーボードではもはや足りない!!
スノーボードを!! 一心不乱の大スノーボードを!!

我々はわずかに小数
スキー場の常識を知っている人に比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千のコースの真ん中で黄昏てる人を蹴散らすのだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の道路交通法を守る暴走族集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、キスマーク=オシャレって思ってる人を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中に何故か知らないけど雪をかけられたを思い出させてやる
連中にぶち抜きざまに中指を立てられたを思い出させてやる
スノーボードには奴らの哲学では思いもよらない鋭く尖った牙がある事を思い出させてやる
1000人のコースの真ん中で黄昏てる人を蹴散らすのの集団で 世界を新雪とパークで埋め尽くしてやる

目標 キスマーク軍団

ヘボいのに辛口で彼女をコーチするヤツを一蹴する作戦 状況を開始せよ

逝くぞ 諸君

 こんな風な物ができました。アイデアさえあれば、もっとオモロな物だったり、辛口の物だったり、出来ます。

 そんなんが昔流行ってました。

 作りたい人はコチラへ → 「諸君、私はほにゃららが好きだ」ジェネレータ

諸君。私は戦争が好きだ。

 ってセリフの戦争の部分を別に当てはめて、オモロな演説にするのが、もう7年くらい前になるでしょうか。結構ネットで流行ってたんですが、今日、初めてそれの原本なるものを読みました。

 マンガ「ヘルシング」の第4巻、9話に出てくる少佐(大隊指揮官)の10Pにも及ぶ演説だったってのが、今頃知りました(エヘヘ 何がなんだか分からなかったのですが、みんなやってたので、俺もパクリ承知で作ってみたり。

 で、アニ部屋の書蔵庫にそれだけと言ってもおかしくないくらい、1巻から揃っていたので読んでみることに。

 結構面白いです。アニメ化もされたとか。これも見るべきですね。

 これから、その演説を書きます。結構長いです。その後に、某サイトにある私はホニャララが好きだジェネレーターで作ってみようと思います。それでは。

☆原作

何がなんだか分からないけど、ヤバイことには違いない

 前にも書きましたってゆーかずっとなんですけど、立っている時、歩いている時、なにしろ動く時、ずーっと立ちくらみ状態です。

 頭がしびれるような。1回2回なら分かるんですが、座って、立つ度に立ちくらみ。そのまま歩くと頭がジンジンしながら眩暈。文字通り、フラフラです。

 なんか、先週から、ずっとそんな事を書いているんですが、今日はもう、マジヤバイかな。。。と思ってきました。まともに動けないんで。

 今年70になる父上に、道を一緒に歩いていた時、父上に「あんまりフーラカしてると車にひかれちまうゾ」なんて言われたり。確かにそうです。路肩、10cmくらいしかないんで。国道なのに。

 座るとくらか落ち着くんですが、立つとダメ。低血圧?貧血?よく分かりませんが、今飲んでるクスリが強いのか、弱いのか、自分に合っているのか、いないのか。

 金曜日にはフレッシュ先生の診察があるんですが、それまで待つか。こちらにも精神病院があるのですが。自分が行ってる病院に連絡してみると(夜分遅くにすみません)サワヤカっぽい青年(想像)が優しく応対してくれました。

 で、フレッシュ先生、外来は無いのですが、病院にはいるということなので、明日の朝にでも相談してみようかと。

 ってか俺、外来の診察の日だけ、病院に来てるんだと思ってた。。。(痛

 立てば芍薬、座れば牡丹。なんて美しい人の代名詞ですが、俺ってば、立てばフラフラ、座れば頭痛。伊達男への道はだいぶ遠いです。


 

頭が痛い

 今日は、めがね屋さんに行きました。休職してる時、コンタクトを必要としないので、ずっとメガネなんですが、1度、小僧がビヨーンなんてやった時から、フレームがまがって、開き気味になっちゃってたんです。

 それでも、まぁそのまま使ってたんですが、下を向くとすぐ落ちてしまうメガネ。もーって思っていて、で、今日、やっとメガネ屋さんに行きました。

 9:50分到着。開店がまだなので、父と車で待機。5分前に明かりがついたんで行ってみたら入れてくれました。

 メガネがちょっとゆるいんですが。。。と話すと、たやすく了解。ホラ見たことか。自転車屋さんでも、別にそこで買わなくたって、空気ポンプくらい無料で貸すでしょうに。メガネ加工なんて無料でしてくれた当たりまえなのです。

 東京で、私どもの店で購入しないメガネの修理はちょっと。なんて言う店員。つめのアカを煎じて飲めってなもんです。

 で、その時なんですが、メガネの鼻に当たる部分。通常プラスチックなのですが、シリコンでずれにくく、肌へのタッチも柔らかいですよ。と店員さん。

 料金を聞いたら安かったんでやってもらうことに。

 で店のメガネを見ながらフラフラしてたら、修正完了。おおっ確かにお肌にフィットしてる!しかもレンズ洗浄もしてくれて、すげぇクリアだし。メガネのフィット感も増して、良い気分で店を後にしました。

 そのお店に、一瞬ピンときたメガネを発見。ブルーで、CKっていうブランドで。良いなと値段を見たらフレームで2万。まぁ確かに良いものは値がはりますね。

 で、メガネの話は終わりなんですが、なんか、朝からずっと頭痛がします。

 立ったり、歩くと、頭の芯がジーーンとしびれるような感覚。ずっと立ちくらみ状態でフラフラしちゃいます。

 原因はよく分かりませんが、デパス飲んでも効き目なし。痛い。痛い。痛い。

 夕方まで続くようなら、デパス追加で飲もうと思います。

 それでも治らなかったら、ドクターと相談しようかと。

NHK朝の連どら「ちりとてちん」を見て。

 毎日見てる訳ではないので、話は飛んでるんですが、落語の師匠が無くなった話でした。最初は、涙、涙の葬式だったのですが、グラサンの青年が、現れ、福助の下に師匠が宝くじを買ったから、新聞で確認してくれと生前話をしてたらしいのです。

 そして、当選番号をじゅんじゅんに見ていき、最後の一桁でダメ。あと1つで1億円があたる。当たったら棺おけに入れますわ。なんて言ってたんですが、1億円燃やすんですか?なんて騒動で。騒然とした中で、ダメで、皆で笑いあう。葬式なのに、師匠は死んでも笑わせる人なんやなぁ。と一言。

 松本一志の著書、「遺書」に、俺は親父が死んだ事だって笑いをとる覚悟がある。と書いてありました。

 芸人、落語家、人を笑わせる職業は、「笑わせる」という目標に手段を選ばない。その覚悟が必要なんだろうと、素人ながらに思うのですが。

 それで、思い出したのが、自分が長野にいた時、Aさんという上司がいたんです。出世の気持ちはなくって、お酒を飲むのが大好きで、俺とか気に入ってもらえてたんで、飲み会の2次会とかで、よく誘われて、酒の飲めない俺は、うーむと言いながらもマンツーはイヤだったんで、後輩とか強制的に参加させたりしたもんですが。

 その方が、今でも思い出します。自分はその時、3泊4日で富山から道の勉強をかけて運転してたんです。その途中に、Aさんが無くなったと連絡が入りました。

 事務所に戻ると、同じグループの人は先に行って、お通夜等の準備にもう行っているということで、自分らは、お葬式に行き、ご焼香をしたんですが。

 俺、その時思ったんですね。その方の死を悲しむのも1つではありますが、俺は、その人を思い出しながら、みんなで、Aさんが大好きだったお酒をみんなで飲んで、騒ぐのが、1番の供養になるんじゃないかって。

 Aさんが、生前1番好きだったことをやるのが供養じゃないかと。空で、Aさんがうらやましくなるくらい酒でドンチャンやるのが、はなむけになるんじゃないかって。

 俺の思いは間違っていない。自分だったらそうして欲しいと、自分は固く信じています。

 余談ではありますが、Aさんと俺、あと後輩1人で、GWに宿を取って新潟に行こうって話しになってたんです。宿はAさんご用達のホテルで、予約してくださって。自分と後輩は春スノーボード。Aさんは趣味である渓流釣りに行く予定だったんです。

 その直前にAさんが亡くなったんですが、せっかく予約をしたくれたんで。と後輩とペアで行ったんです。そして夕方、ちょっと遅くなってしまったんですが、チェックインをしようとしたら、Aさんが亡くなったということで、予約もキャンセルだと思っていたホテルのフロントマンが大慌てで。俺が、「キャンセルの電話、入れてないですよね?」とか言って、予約した人が亡くなったのに。

 もちろんそのホテルの方達もAさんのこと、Aさんが亡くなったことを知っていて、GWなので、もちろん部屋は開いてなくて、仕方なし。とそのホテルのスイートルームに泊まらせてもらいました。和洋の四つの部屋、プライベートな温泉の内湯。ものすごい広さな部屋で、二人で泊まる人なんかいなくて。

 ご飯の用意をしてくれた女中さんとAさんの思い出話を。そしたら、ビールをご馳走してくれました。

 良い部屋だなぁ。やっぱスイートは違うね。なんて話をしてた二人。通常は20人とか団体で泊まるらしいのですが、すげぇ広い部屋に、布団が2組。しかもくっつきあってて。しかも男同士で。その布団を畳一畳ぶん離したのは言うまでもないんですが、広い部屋にポツンと二人。寂しいっていうか、ちょっと怖かったです(笑

 こうやって、Aさんのオモロ話を書くのも、1つの供養なのかな。なんて思います。悲しむだけが、供養では無いと俺は信じています。

 なんで、今日の「ちりとてちん」俺にとっては、ちょっと感動したお話なのでありました。

おはようございます。

 昨夜は、頻繁に中途覚醒しては、時計を見てまだ寝るむの繰り返し。あまり熟睡感がありません。

 よってココロ的な疲れはとれてないような気がするんですが、やっぱ日曜日の夜はまだダメですね。

 ずっと書いていますが、自分が1番不安になる時、それは日曜日の夜です。明日から仕事が始まる。また5日間のサバイバルの始まりか。怒られるのはイヤだなぁ。ピリピリしたムードで働くのイヤだなぁ。楽しかった、やりがいを持ってたはずの仕事が、風邪でもひきたいなんて、逃げる事ばっか思ってた日曜の夜、回復期でも、まだそんな気持ちになります。休職してても。

 よって今朝は、ちょっとサワサワ。どうすれば↑に向くか、何をしちゃうと↓に行くか。こんな2択はあまりしたくありませんね(笑

 月曜日、会社を休めば、月曜の夜サワサワ。仕事が始まる前の日の夜はサワサワばっかです。

 で、休暇とか、いつも水曜日にとってました。そうすれば、2日づつを2回やれば一週間が終わるのでなんとなく楽だったり。そんな工夫をしてました。

 なんか朝からうつなテキスト。外は寒いですが、良い天気です。お日様の光いっぱいあびて、穏やかになればいいなって思います。

 ちなみにマンガ喫茶なんですが、アニに聞いたところ、「無い」の一文字。0.1秒で俺のしたいことが否定されてました。ある意味心地よい否定です(笑

 今日もゆっくり、気楽にいきましょう。