2011年5月23日月曜日

ふと、今、思った

 愛着のある人形に魂が宿るとか、髪が伸びるとか知らないうちにこっち向いてるとか、そんな心霊現象はよく耳にするけど、フィギアに魂が宿るのは俺の知ってる限り1例しかない。しかもアニメ。

 大量生産品だからなのか?いや、原型師だって作る時は情熱をこめるだろう。フィギア自体がフィクションの物語をデフォルメした物だからなのか?それでも人形には違いはないかと。

 こうして飾ってあるからには、当然、愛着もある。もし、なんらかの理由で処分しなければならないとなった時、ボックスで転売するつもりはなく、人形のように扱うだろう。

 いったいこの差はなんだろう?歴史か?そもそも現実に存在しないものだからか?たまには魂でも宿ってネギでもペシペシされたら、前記人形の話も信じられると思うのだが。


 まぁでも、大鎌持ってたり、日本刀持ってたり、超電磁砲撃つのもあるんで、それは御免こうむりたいが。


 今日起こった、ちょっと不思議なこと。昨晩、寝れずに不眠で朝特務、そしてベッドに入ったんですが、丁度ウトウトしだした頃に携帯電話が!。。。。某車ディーラーの営業。。。タイミングが悪いですかなり。

 気を取り直して再度1時間ほど。夢を見ていて、内容は相変わらず忘れたけど、女性が大きな悲鳴を上げてそれでカバッとうなされて起きるように起きたんだけど、実はその声とシンクロしてカラスの鳴いていて、カラスの鳴き声で起きたのか、夢の女性の悲鳴で起きたのか、ワカラン。

 ちなみに悲鳴とカラスの鳴き声は同じ瞬間だったのを記します。理由、女性が悲鳴を上げた~~俺起きだした~~~カラスが鳴いてた~~から。悲鳴から覚醒するごとにカラスの鳴き声に変わっていったので。不思議。