2009年2月6日金曜日

天↑日誌

 地下や地上、狩りなどで火力が上がり、討伐でもそこそこお役に立てれるようになりました。討伐に成功することにより、狩りではなかなかたまらない銀銭が得られる他、多数のレアなアイテムがゲットできるので必要不可欠なものといえます。

 ただ、討伐になると約1時間は拘束される上、ステが上がらないのが難点と言えば難点ですね。今、絶世の討伐に参加していますが、今の調子でステを上げていけば、一代になるのも時間の問題かと思われます。

 一代になるといよいよ転生というものが視野に入ってくるのですが、転生には多大な準備、多くの銀銭を確保することが有利に成長できる材料となるわけで、討伐はその準備のためにも必要不可欠と言ってもいいでしょう。

 しかし、いつまでも絶世にいるわけではない(サブで参加する方はいますが、自分のサブはまだまだ)ので世代交代というのも課題の一つではあります。作戦により成功率が格段に違ったりもしますから。

 今入っているところは、長年、先輩たちが研究に研究を重ね効率よく、更に公平にルール化されたものでありますが、その継承、更には効率を上げるための研究も必要かと思います。

 なので今までは参加することがメインだったのですが、役割を積極的にしていこうと思います。先導の勉強、これで効率もずいぶん違いますから。

 ただ、自分のために多くの仲間を犠牲にするのは違うと思いますので少しずつ、やっていくって感じなのですけどね。

 0時から地下。修練牌4級が久しぶりに売りに出されていたのでストックを8個としました。2時間イベで4回できるわけですので、きっとその4回+地下+地上で絶世は超えるかと思われます。次は、5級ダー

今日のステ
名声:1168
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力:1282
耐性:831
俊敏:843
剣:1272
ステ合計:4228

次の名号まであと:122

0721は至高の遊戯である

 と、唐突に言うとまるで俺がマスカキザルのように思えてしまうのですが、今回はそれについて真面目に考えようと思います。

 オナニー、自慰。一般的には、彼女も出来ず、1人さみしくマスかいてら。って思われがちなのですが、哲学的に言えば、これ以上レベルの高い性欲の解消方法はないと言えます。

 性欲を解消する方法。まぁいわゆるエッチというものが代表されるのですが、エッチ。すなわちSEXは本来子孫を残すことが目的であり、快楽を求めることは第三優先となるわけです。ちなみに第二優先は、愛というものを確かめ合う一つのツールとして活用できるわけですね。

 それ以外の、快楽を目的としたSEXはエッチとは呼べません。エロです。みなさん、エロと呼びましょう。

 エロをするには、軽い人でなりゆきとかありますが、いわゆる風俗というもので、お金を支払い性欲を満たすものがあります。風俗に勤務されている方々を非難するわけではありません。それは体を資本とした立派な職業であると自分は考えています。ただ、自分には、風俗への興味が薄いっていうだけで。

 価値観の差だと思います。風俗で1万とかエロの場合だと数万かかる場合がありますが、自分は同じお金を使うのであれば、もっと別の物に費やした方が、心的満足を得られるからですね。

 他の生物のように、子孫を残す目的、あるいは愛を確かめ合うことを目的としたエッチについては、快楽の他、+αがあると思います。それ以外は極論を言ってしまえば、異性という体を使用した自慰であることになんら変わりはないとも言えるのではないでしょうか。

 そこで、自分でやる自慰。すなわちオナニーとの比較となるわけですが、次元の高さ、心理的レベルの高さはエロよりも数段高いと言えるのでしょうか。

 ズリネタにもよると思います。エロとは異性の体を使用した自慰と考えれば、五感を使い快楽を得ることになりますね。

 次の段階では映像すなわちエロビデオとなるのですが、3次元とはいえ、聴覚、視覚に頼ることになります。ディスプレイでは、3次元の生身の体でも平面です。五感のうち、3つの感覚を制限されながらもエロと同様の快楽を得るのであれば、それはレベル的に言えばそれだけでも精神的な負担が大きくなりそれだけレベルは上がると思います。

 次に2次元ではどうでしょうか。いわゆるエロ本というヤツですが、今度は聴覚が制限され、視覚だけでの快楽の取得になります。生身の体、かつ静止している物で行うことは、次第に外的刺激は弱くなり、心的依存度が大きくなります。想像力が必要となるわけですね。脳内では、静止している画像も自分の思うままに動くわけです。その分集中力を要する。その代価として与えられる快楽はエロの比ではないでしょう。

 蛇足ですが、2次元世界にはもう一つ、アニメのキャラクターや萌えキャラなどを使用する場合があります。これは趣向の問題ともいえますが、リアルな身体より更に高度な想像力を必要とすることとなります。が、それは趣向からくるものであり、場合によっては、思考レベル的には下がるのかもしれません。

 最高峰としては、想像のみで行うことでしょう。脳内の想像力のみ。これは精神世界でいえば、究極の思考レベルといえるのでしょうか。

 有名な音楽家や画家。この方たちは、いったいどこから作品を作るのでしょうか。自然や生活という諸材料はあるとしてもそれを形作るのは精神世界である想像から創造するものではないでしょうか。

 想像での自慰、これは形としては残らないものの、上記に述べた作曲や絵を描くことと同様、無から有を生み出す、今の現代科学では解明できない超能力にも匹敵するのではないでしょうか。無次元に、無限に形作り、膨らますことが出来るもの、それは神のレベルと同等ではないでしょうか。

 全国のオナニスト諸君、何も恥ずかしがることはない。自慰とは、いわば神に近づく行為と同等なのです。神だって、人間の想像から創造されたものなのですから。神に近づくよう、堂々と行おうではありませんか!




 。。。。イキオイで書いたけど読み返してみるとマジでくっだらねぇなぁ