2011年4月24日日曜日

ほぼ同時に書いたけど

 内容はまったくリンクしてません。全く違うことですから。

 前から書きたかったことと、今、書きたかったことが2つできただけですので。

黒の誘惑

 黒の誘惑に惑わされるな。目をそらせ。衝動にかられるな。死神の声には耳を塞げ

 ベゲ飲んでくだばっててもいい。今、俺にいろいろ考える余裕を与えるな。

 急げ

 早く

 早く

勘違いと解釈の違い

 なんかいろいろ思ったり、考えたり、言ったりしたけど

 ようは、解釈の違いなだけだった。

 誰かが言ってた。話したいと思えば話したたいといえばいい。その通りだ。


 だから話したい時には話したいと言えばいい。話したいといわれれば断る理由なんてなにもない。

 ただ、それだけだ。


 だから、話したい時は声かけるよ。

 だから、話したい時には声かけてね。

安易に。。。

 心から~~とか、本当に~~とか、重い言葉。それを安易に使わないで欲しい。その言葉には、心が入っていないことが見えるから。それは、経験だったり、いろんな人との交流の中で俺が培った物。余計、イラつかせる。

 俺を友人と思っている人にお願いがある。アイツ、大丈夫なの?とか聞かれても、知らない。と答えて欲しい。

 安易に心配だとか言わないで欲しい。それを間接的に言われると、ナニカしてくれるんじゃないか。。。なんて変な期待を持ってしまう。変な甘えを持ってしまう。でもそれが本当なのかは分からないという、ジレンマにも襲われる。

 心配であるのなら、直接、本人に聞けばいい。ダメだと言ったら、ナニカしてくれるのかい?これが変な期待であり、変な甘えになってしまう。自己嫌悪の塊になってしまう。

 聞けないんだったら、余計な心配は無用。大丈夫だったら、大丈夫だと言う。ダメだったらダメだから助けてくれと言う。それぐらいは、できる。本当にダメだったら、黙って死ぬから。別に葬式にも来なくていいから。

 朝、壊れたプリンターを更にぶっ壊した。グチャグチャだ。友人は片付けなよ~と言ってくれたんだけど、しばらくそのままかも。少し、落ち着つくまで。



 あっそ。ふ~ん。じゃあいいや。と思う人もいるかもしれない。でも別に、それでいい。