2008年5月2日金曜日

明日から全員共通4連休

 って言っても、妻はバイトで土、月、火。すなわち4日のうち3日は俺が小僧の面倒を見るのですが。

 まぁこれまでも、あーだこーだ言いながら、二人で過ごせてもきてるんで心配はないですが。外には出ないつもりです(笑

 最近、映画見てないです。って言うと御幣が生じますが、映画館で映画を見ていません。特に見たい!って映画もないし、そんなお金ないしで。

 でも、これから公開で見たい映画が見つかりました。

 監督が「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」を撮ったフランク・ダラボンで、原作がスティーブン・キング。「ミスト」って映画です。

 スティーブン・キング原作ってことだけで、もう見に行きたい度№1になるんですが、近くの映画館でもやるので、なんとかお小遣いを工面して見に行こうかなと。

 予告を見ると、街に霧(ミスト)がたちこめ、その中に何かが存在する。外に出たもの、逃げ遅れたものが次々と消えていくなか、生き残っている人達の行動とは???

 衝撃のラスト15分ってのが売りらしいんですが、それ以外はダラダラなんてことにならない欲しいです。ってか、最初っから衝撃でもいいじゃんって感じがするので、キャッチコピー的には残念だと思います。

「ミスト」公式サイト → http://www.mistmovie.jp/

喋り疲れてるし混乱してるし。。。

 先ほども書きましたが、妻とオヤツを食べながらお茶。今日あったことを確認ではないですが、話してて、振り返ってみると、あーやっぱ混乱して何をしゃべりたかったのか分からなくなってるなぁ~って確認。

 もう頭回らないし、疲れたし、申し訳ないけど引きこもります。と話自室へ。

 目を見て、口で話すこと。それが一番相手に伝わりやすいツールの一つですが、時として上手く伝わらなかったりもすめるんですが、どうも自分は後者の方になってるみたいです。

 それで、なかなか物事を残すタイプ、軽く流せない性格なもんで、一番相手にしずらいタイプなのかもしれません。

 ってか、貴重な有給をもう2回もとってしまったので、今月はもう休めません。来月から夏休が3日つくので、それで通院しようと思っています。

 で、今日言われたんですが、カウンセリングが必要じゃないか。と言われたんですが、平日に病院に行けない俺ってばどうすればいいんだろぅと思います。

 今の病院でなくて、別のトコでカウンセリングを受けるのは、ちょっと違う。これは理解できますが。

 土曜日とかやってくれるとありがたいんですけどね。

 ってかこんな時までそれを考えてる。いろいろ悩みは保留にして、ノンビリ過ごせればと思います。切実に。

どうやら自分は他の人と考え方のベクトルが少しズレてるらしい。

 午前中、フレッシュ先生との診察。午後から、産業医のじいちゃん先生との面談をやりました。小僧を幼稚園に迎えに行き、先ほど帰ってきたトコなんですが。

 疲れました。かなり疲れた1日でした。精神的に。

 っていうのは、妻、フレッシュ先生、じいちゃん先生との会話で、俺の言いたい事の本質が伝わってないのではないかと疑問に思ったことで。

 そして妻が客観的に見たところで、どうも自分の思いが人とちょっとズレてるらしいとの一言を受けました。

 まずフレッシュ先生との診断。診断っていうより、自分が訴えたかった事を言ったんですが。前回の診察では、仕事に行き、1日会社にいるだけでも良い事であり、その疲れのまま帰宅するのも良いですが、非難して良い場所を作ってもいいのでは。という会話の中から、自分的に一番ベターだと思った入院し、そこから通勤することの話をしようと思っていたのですが。

 フレッシュ先生にお金の事で入院と言わないで欲しい。なんて言われて、え!なんで?って思ったんですね。いや考慮するトコだろそれはと。ボランティアで病院もゃってないんだから。

 まず自分的には治療目的の入院である事だと「思っていた」ので当然、健康保険は適用され、生命保険等からも入院の給付金がおり、我が家の家計にダメージにならないと思っていたのですが。

 ドクターや妻からは、それは問題じゃないと言われたんですが、いや問題だろとそこで温度差が生じていたんです。

 とりあえず入院に関してはまた協議するとのことで収まり診察を終えました。金が関係ないんなら、マンスリーでも良いかな。なんて昼食を食べながら話していて。

 で、午後になったんで、じいちゃん先生の所へ。今日の診察結果と、今の自分の気持ちを話したところ、私から言わせればそれは”逃げ”ですよ。とのこと。

 「うん。そうですよ」と。ただ、自分的には、建設的な非難場所として考えていて、仕事で疲れ、自宅に戻ってもイライラしたりする自分が嫌で、でも口論になるのも嫌で、リスカやったり。そんな状態で、今後の夫婦生活の話なんて出来るわけないじゃん。と思ったんでそれを伝えたんですが。

 どうも上手く伝わらない。自分がうまく表現できてないかと思いました。そんな自分も嫌なんですが。別々に暮らす状態を続けたいのではなく、今、今が苦しくて、非難場所を作ることは正解ではないかと思うのですが、その考え自体が他の人と違うらしい。

 夫婦というのは、別々の生活環境で育った男女がいきなり一緒に住むことになり、衝突を繰り返しながらも前へいく。それが夫婦なんじゃないかと。

 いやそれは分かってるよ。ってか、そうしたいために今、避難したいと思うのは間違ってないと俺は思うのですがそれも方向が違うようで。

 結局、己の考え方を考え、変えていこうと、カウンセリングを勧められました。カウンセリング。1度やったことあるけど、別に。。。な感じだったような気が。

 ってか、性格や考え方がコロコロ変わるなんて思ったことがなく、それは皆そうだと思うので、なんか、なんか無駄な気持ちもあります。

 ってか、仕事復帰して、まだ1ヶ月っていうのをみんな分かってないんじゃないか?と疑問に思うのもズレてるみたいなんで、かなり混乱しています。なんか己の生き方、思いを全否定されたみたいで。って言うのもズレてるみたいで、もう疲れた。好きにして。っていうのが、今の俺の感想だったりします。

日付も変わってしまい。

 そんなこんなで、再インストしたんですが、例のソフトを起動するとマタフリーズしやがったので、テキストとか書いてる時は凍結すべきであろう判断のもと起動は行っていません。

 ってか、ウイルススキャン、極窓で、ファイル確認をしてますが、やっば偽造多いね。

 リスクも大きいし、ポートも開放しちゃってるし。まぁいいんですけどね。このマシンのデータが流出したところで別に大きなデータも入ってないしで。

 今は、トロイ系とかスパム系とかのウイルスが流行っていますが、ちょっと昔は、ワーム系ウイルスがガンガンと作られていました。たちの良い物は、特定の時間となった時、変な画面になったり。クリスマスとか。悪いのは、マシン内に入ってるメルアドに、ウイルス付きのメールを飛ばし、まるでねずみ算的にウイルスが蔓延した事とかもありました。

 今でこそセキリティが強くなったし、ウイルス対策ソフトを入れるのが常識となったんですが、win95の頃って、みんな素人だったから、分からないんです。流行にのって買ってみたはいいものの、それで何をしようかと。

 昔は定額制ではなく、電話のように1分いくらでネットに繋いでいたので、電話代だけで10万円とか、法外な値段となってしまったりもしましたが、アンダーグラウンドでは、ウイルスセット、メルボムセットとかが普通にDLできて、そやつのIPアドレスを調べるソフトでその人に向かってメルボムとかしたりで。

 ってか、昔って、1台のマシンにHDが4Gとかって普通だったんですよ。今は1T(テラ)とかになっちゃってますけど。それだけにまだ普及していない時代だったんです。

 そういえば、XPはCDだけど、win95って、フロッピーでインストしてたような気が。まだMS-DOS、win3.0な時代のお話です。10年ほど前。これが早いか遅いのか。