2008年12月19日金曜日

天↑日誌

 休憩を挟みながらも1日中やってたような気がします。ってか、外出たくないし、家いてもやること無いんでそれしか無いのですが、自分でも相当廃化してるような気もします。

 今日はイベ設定無しなので、マターリと狩りなんですが、やっぱ上がらないですね。桃花林が主な狩場なのですが、八色鳥3羽に対して1%上がるって感じです。ってかそれが普通か。匪賊もやってます。今日でやっと220枚溜まってくれました。あと780枚ですか。ノンビリやりましょう。

 地下での上がりを考えるとやはり物足りなさは感じてしまいます。成長というより、薬草集めとか銭稼ぎとかがメインになったり。

 11月のアップデートから修練場が設置され、16日にいよいよ導入となったみたいです。ただ、なんかバグがあるらしく、本来1時間で出るのが3時間入れたという事を聞きました。あと、本来買えないはずの肉屋さんがリスタートすることによって補給できたりするらしいです。

 自分は一流高手なので3級の牌。2枚持ってるので最低でも2時間は入れる状況に。ただ、地下と違い中に料理屋が無いので補給に手こずるみたいです。ただ、地下肉・気材のドロが良いらしいので、もちはするみたいですが。

 明日はステイベ1時間。前は3時間とかやってたんですが、いよいよ盟主金がつきたのか、1時間のイベ。地下の競争率が高そうです。

 今日の成長は名声+2、力+2、耐性+1ってことで。

ナレーションを斬る

 ダラ見で、棒ホラー系のビデオを見てるんですが、その中のナレーションに、それって日本語おかしくない?なんて部分がありました。

 小説とかで、時々つっこまれる話題ですが、文法がおかしいってのです。国語としてどうなん?みたいな。頭痛が痛いみたいな。若手小説家でチャネラーとかによくつっこまれてます。

 それで気が付いたナレーションでおかしかったのを紹介。ってか、そんなん見つけるとかって俺も相当ヒマだな。。。まず

「その人影は、もはや人ではない。。。。」

 いや、人じゃなかったら人影じゃないだろ。正解は「その影は、人のように見えるのだが。。。」が正解かと。

「手のような物体が画面の上から下に横切るのだ。。。」

 横じゃないから。縦だから。「上から下に通過するのだ。。。」が正解ですね。

 かなり重箱の隅をつつくような気もしますが。まぁオモロければいいんですけどね。ただ公共に出す以上、入念なチェックは必要かと思います。コラム等、その人の書いたものをそのまま出すのならともかく。ってかそれでもおかしければ修正するんでしょ?

治りかけ

 真面目に三食後に風邪薬を飲んでたら、だいぶ体調が良くなってきました。熱は下がったと思いますが、喉の痛みと頭痛くらいが残ってます。

 まぁ、風邪薬で症状を抑えてるのかと思いますが、やっぱ風邪薬飲むとかなり眠くなりますね。3食後薬を飲んで、かなり眠くなってしまい、そのまま寝てしまいました。

 時間にして約1時間30分程度。毎食後に昼寝(夜はどういうかわからんけど)してしまいました。

 強烈だったのが夜。8:30頃眠気がピークにきてしまい仮眠。気付いたら23時近くになってしまい、しかも目がバッチリ覚めてしまいました。

 で、夜寝ようとするとクスリ有りで4時間。これが一番のネックな気もします。

 連日休みをとっているので、先輩が自宅まで差し入れを入れてくださいました。カンパでお金を集めていただいたらしく、リクエストは何?って聞かれたんで、栄養ドリンクと応えたんですが、何故かうまい棒になってました。まぁ良いんですが。

 ここで微妙なのが明日なんですが、風邪薬を飲めば会社には行けるでしょう。明日、忘年会だし。ただ、間違いなく眠くなるかと。打ち合わせもあったりして結構不安であり、またぶり返してしまい、週末を棒に振るというのも。。ただこうも休むといよいよ心配されてしまいそうだし。かと言って明日で週末なので明日大事をとって来週から(って言っても来週で仕事納めだったり)って言うのもアリなんかじゃねぇって思ったり。

 明日、起きた時の調子で決めたいと思います。無理せんでいいよ。と言われてますが、その言葉に甘えていいのかは、微妙です。休暇はもう、関係ないって感じですね。

 その時間も昼食後の風邪薬の影響で結構眠く、先輩と別れたあと、ベッドに潜りこんだんですが、ほどなくして玄関からチャイム。

 ドアを開けたらいきなり警察手帳を出され、教えて欲しいことが。と。

 なにやら自分の住んでるマンションに外人さんが住んでいるという情報からの聞き込みかと思いますが、やっぱいきなり警察手帳はなんか後ろめたい気持ちになるのは何故でしょう。なんか悪い事したような気がします。

 今年現場を発見しただけでも、強盗1件、通り魔1件と何気に物騒だなぁなんて思いました。