2008年3月2日日曜日

昼間グダグダだった割りに

 感動する映画見て、夕食を食べて、お風呂に入ったら、ちょっとココロが軽くなりました。ってか、今になってなんか復活してしまい、何時でもOKみたいな謎のハイテンションを1人で出しています。無駄出しですが。

 でも、今日のグダグダの原因は、眠剤を飲まないで寝たことが原因かと思われます。寝たつもりでいても、昨日の疲れがとれず、体がダル。で気持ちも滅入ってしまいどうにでもして状態になったかと思います。

 なので、今すべき優先行動は、クスリ飲んで寝ることと見つけたり。ってことで、今日中には寝ようと思います。

 明日は、午後に、木工屋さんに例の火鉢を持っていくので、午前中はゆっくり。お茶でも飲んでリラックスしたいと思います。

 それではおやすみなさい。

 ピース

ココロがフワッと軽くなったところで

 夕食の後、例の行灯の設計図っていうか、完成イメージを絵に描きました。火鉢自体が大きいこともあって、バランス良くするには、結構大きな物になりそうです。

 ランプが40Wと結構小さいため、明るさが今ひとつなんじゃ。。。と思い、火鉢の底にもう1つ証明を付ければいいんじゃない?なんてアイデアも出てきて。

 それを採用とする為、明日行く前に、ランプをもう1つ購入。そしてお願いしている木工屋さんの所に行く予定です。

 建具屋さんなので、障子の枠を作ったり障子を貼るスペシャリストなので、こまごました設計図じゃなくて、その人が分かるように自分のアイデアを言えば分かってくれるよ。とのこと。

 確かに。なので、ココが何センチとかは書かずに、概要だけ書きました。

 あと、片手間でもやってくれるのでお礼の方は忘れずに。です。結構難しいようだったら、その分、それ相応のお礼はするつもりです。

 大人の世界のお礼ってのが、いかほどかは知りませんが、あまり高いお礼になりそうだったら、自分で作れる範囲で作りたいと思います。

映画「I am Sam」を見て泣いた。

 1度見てるんで、内容は知っていたんです。遠ざけたかった作品でもありますが、見ました。泣きました。マジ泣きで。

 7才程度の知能しか持ってないサムに、娘が産まれた。しかし母親は、サムに娘を押し付け逃げてしまう。子育てもままならないサムの隣のアパートに住んでいるおばさんが、サムに子育てを教え、娘のルーシーはすくすくと育っていく。

 ルーシーは、母親がいないことを理解している。ルーシーは、父親が他の人と違うことを理解している。ルーシーは、自分が読める単語を父親が読めないことを理解している。それを理解した上で、ルーシーはサムを愛している。サムもルーシーを愛している。

 でも、ルーシーが7才の誕生日が過ぎ、社会が、法律が2人を引き離す。サムは、純粋に、ルーシーのそばにいたいだけなのに。ルーシーはサムを理解しながらサムのそばにいたいだけなのに。

 途中で、裁判のため、弁護士をお願いすることになる。行った先には、キャリアウーマンを絵に描いたような女性弁護士。

 サムの純粋さと、自分がしてしまったことから慈善事業で、サムの弁護士となる。その弁護士にも1人の息子がいて、その息子と嫌いあっていて、父親が出て行ってしまっている女性弁護士。

 サムとの会話の中から、サムは、弁護士のようなかんぺきなことができない、自分はかんぺきにそれを行うことができない。なぜならかんぺきではないのだから。

 自分を完璧と言っている弁護士さんは、ここでぶちまける。自分の何が完璧か。息子に憎まれ、私も憎み、夫は出ていき、それのどごが完璧なのか。

 サムは、純粋に弁護士を抱きしめる。弁護士さんもサムも同じなんだ。

 法廷では離れ離れになってしまったが、里親の近くにアパートを借りる。仕事もする。里親は最初、ルーシーの為にならないと猛反発をするが、ルーシーがことあるごとにサムの家に行くこと。ルーシーの父親は、やはり、サムなのだと。

 サムは純粋に里親と話す。ルーシーには、母親がひつようなんだ絵の中の赤はあなたなんだ。なぜならあの絵の赤はあなただから。

 やはり避けておくべきだったのか、この作品を見て、サムを自分に感化させてしまう。俺は父親になっているか?夫になっているか?かんぺきではない、ココロの病気の俺にそれはつとまるのか、オレハヒツヨウデハナイノカ。

 でも、最後のシーン。ルーシーが出るサッカーの試合。審判はサム。サムの純粋なココロは、被っている仮面を簡単にはがしてしまう。俺は妻を、息子を愛しているのだと。

 なぜなら、俺は妻と子を愛しているから。

状態突入中。。。

 今朝から、なんか心調悪いです。落ち込みてか、もうナニをするのもダルい、やる気が出ません。それがカラダの底から出ている感じ。記憶にある感じです。

 昨晩等、夜の落ち込みとは別に、モノホンの状態と言った方がいいと思います。

 今したいこと、入院したい。全てがキツイ。ダルい。

 午後、ちょっと昼寝をして気持ち的には、程よくなったけど、ココロの奥にあるドックンドックンと波打つような感じ。イヤな感じ。好きじゃない。

 気分転換に出かけるか、大人しく寝ているか。どっちでも良いと思うんですが、より自虐の方に、足を向けそうです。

 出かけるのであれば、父同伴で。

 ちなみに、行灯の進行状況なんですが、木工屋さんの都合により(当たり前)明日の午後になりました。その間に、俺的設計図を書きたいと思います。

 何かしてないと、落ち着かない。なんかしていると手が震える。どうしたらいいのかサッパリです。

 波よ。ひけーひけー

おはようございます。

 昨日、パソコンに触ってる途中で、アニと話そうと思いアニをアニ部屋に呼びました。自分の部屋でも無いのに。

 で、俺の悩みを話したり、アニの考えを聞いたり。結局結論はでなかったんですが、良いストレス発散になりました。

 最後の方は、自分達が勤めている会社、部署。そこにはたいがい1人は変わった人がいるね。なんて話しを。ささいな笑い話から、ヲイそれはリアルに笑えない話だったり。

 いっつも帰りが遅くて、俺が寝た後に帰ってきて、そしてまた朝がくれば外に行くので、体調もそうですが、心調もちょっと心配になりながらも、昨日はめずらしく早かったんで、話をしようと。ごめんね。何時も遅くて、早い時くらい楽にしたいのにね。

 でも分かってくれアニよ。俺は話しがしたいんだ。ぶちまけたいんだ。アニの意見なんぞどうでもいい。俺の話しを聞いてくれ。

 でちょっと発散し、眠剤もなく眠れ、スッキリと起きることができました。

 誰でもいいから、返答なんていらないから、俺の思いを聞いてほしかった。それだけ。