2008年12月17日水曜日

ムー

 いわずと知れた、オカルト・ミステリー系雑誌なんですが、コンビニで時々単行本が出ます。最近それにハマッていたりします。

 昔からオカルト系、信じる・信じないは別として、結構好きです。今は、宇宙にある謎の物体の本を読んでいます。

 昔から、火星人や月には何かあるとウワサは絶えないんですが、昨今の観測技術、衛星の開発により、鮮明な画像が公開されるようになり、その画像から、謎の物体が相次いで発見されているようです。

 火星にある昔から有名な人面石、古代遺跡”らしきもの”幾何学的構造のもの、おおよそ自然に出来たとは思えない物体、構造物の数々。

 NASAとの見解はほぼ否定的であり、自然や光のなす自然のイタズラと見解していますが、どちらに信憑性があるか。それは大きな問題ではなく、どちらに興味があるか。ってことで俺的には断然ムーです。

 UFO、宇宙人は、100%に近い確率で存在すると思います。根拠もあります。この無限ともいえる宇宙で、地球が唯一生物が存在するとは到底ありえないからです。地球と同等の条件下の星であれば生物が存在しても少しもおかしくなく、そのような星は確実に存在すると思います。なぜなら地球があるから。

 で、宇宙規模で考えれば1万年なんてものは一瞬でしかなく、今現在の1万年後の星が存在することは少しも不思議ではないからです。あーなんか何度も言ってますね。酔っ払いのオッサンばりに。

 ってことで、ミステリーという不思議的存在。そこには科学、化学とは別の、ロマンがありますね。

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