2007年10月6日土曜日

砕けるような頭痛

 ボルタレンの効き目が無くなったせいか、運動会が終わるころから、頭痛が激しくなってきました。

 家に一端帰り、そのまま婆様を乗せて車で長野に行く予定だったんですが、どうにもこうにも動けずで、俺は東京にお留守番にさせてもらいました。

 鎮痛剤でも治まらない頭痛。遠くへ行って気晴らし(そろそろスノーボードのアイテムが出だすころでショップ巡りとか、うわさの朱雀とか、これも楽しみだったんですが)より、もうジッとしていたいって気持ちが強く、長野行きはキャンセル。夕方まで寝てました。

 頭痛が激しく、動くよりジッとしていたいって理由もあるんですが、家族ならともかく、爺様、婆様に頭痛で険しい顔を見せたくないってのも理由のひとつ。多分気にはしないだろうってゆーか、別室へ避難すればいいだけのことなのですが、なんかヤじゃないですか。

 1人での週末。しかも連休なんですが、家でゴロゴロの生活になりそうです。

 ってゆーかこの頭痛だけなんとか治まってほしい。ドコにいようと。

 じいちゃん先生からのアドバイス。ガンの可能性があるんだったら、X線写真だけじゃなくて、CTとかMRIを普通するんじゃないでしょうか。とのこと。

 納得。火曜日にもう1度X線写真をとるのと、痰の検査結果が出るんですが、軽い肺炎の確立大になりそうです。

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