俺にとってどうでもいいことを削っていこうとすると、考える度にみんなどうでもいい気がする。どうでもいいことを言って、どうでもいいことをして、なんかみんなどうでもいいことなんじゃないか。
極論を言ってしまえば、食うことさえ出来れば、あとはみんなどうでもいい。それで、生きていける。じゃあ食うことすらどうでもよくなってしまったら。。。。
食べることに意義は感じても、食べ物についてはどうでもいい状態。よろしくない。
つかそんなことを考えるのもどうでもいいが、膨大な時間が俺にいろいろ考える時間を与えてくれる。
でも、どうでもいいような事しか思い浮かばず、結局はどうでもいい結論で終わることも多々あって。
でもこうも思う。どうでもいいっていうのも人が決めることであって俺が決めることでもなく、場合によっては光り輝くものであったり、意味のある事だったりするのかもしれない。
どうでもいいことでも、考えないよりはいい。考えることで人は進化していくのだから。生きてる意味があるのだから。
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