今日、前回寝坊してしまい、行けなかった会社の面談に行ってきました。産業医さんに会って最初の一言
「髪の青、多くなってるね」
うっ ばれてーら。まぁ休んでるから出来るってことで。別に特段何も言われませんでした。病院での主治医との会話や近況を報告。なにしろ午前中が不安定すぎるのが問題。会社復帰はまだ後の話だね。。。まぁ当然ですね。
食事を食べ、家で落ち着いてたところ実家より電話。おふくろでした。まだ声が上手くでなくて聞き取れないところもあるんですが、言いたいことは分かりました。
心配してくれる。それはありがたいんだが。。。
内心はそう思っていたんですが。それより自分を大事にしてくれよと。親の心、子知らず、子の心、親知らず。とはよく言ったものです。
あぁいつでも親は、子供が何歳になっても子供であり、子供は何歳になっても親は親なんだなぁと。腕力とか頭のよさとか関係なく、「絶対に適わない存在」それが親なのかもしれない。なんて思います。
実際、俺の方が身長が高く、腕力もあるだろう。まぁ何も無ければ俺の方が長く生きるだろう。でも「強い」のは親父でありお袋。それはずっと変わらないんだろうなぁと思った電話での5分。
ノロウイルス、流行ってるみたいだから気をつけてな。俺が言ったらおかん
「ちゃんと食べるんよ」
わしゃ遭難でもしてるんかい。まぁしてるっていえばしてるか。かなわないな。
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