デスクトップの衣替えをしてみました。
壁紙は、ハッブル宇宙望遠鏡から撮影された銀河コレクションです。
よくよく見ると銀河が2つあると思います。銀河というのは2個で1セットなんですね。
それが長い年月をたどると衝突したり、1つになったり。我がアンドロメダ銀河、隣の天の川銀河もいずれは衝突すると言われています。何十億年後とかそんな話ですけどね。
銀河が衝突する時、時に美しい模様となったりします。どうしてこうなるのか、まだ未知な部分が多いようです。
宇宙の始まり、宇宙の終わり、ダークエネルギーと呼ばれる謎のエネルギー、天文学はまだ謎だらけなんですね。
ちなみに地球のある太陽系は、銀河から絶妙な距離にあるそうです。近すぎても、遠すぎても生物は誕生しなかったといいます。
ってことは、銀河で、太陽系と同じ距離にある恒星系は何百万もありそれは絶妙な距離にあるわけで、地球以外にも生物が生まれる要素は十分にあるということです。
宇宙が生まれて50億年。そこで1万年の差ってのはごく一瞬で、1万年進化の進んだ生物のいる恒星系がある可能性は、地球以外に生物はいないという可能性より高いと思います。
2 件のコメント:
そんで、
ふにゃがいて。。
d(^_^o)
いかさんだったりして。。。w
まぁUFOを作れるぐらいの進化・技術を持っているのなら、地球のものなんてなんもいらないと思います。残念。
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