2012年4月1日日曜日

6次元

クダラナイ現実とゼツボー的な未来な3次元

それから逃げるには2次元


ってか、2次元ってドコまでが2次元なんだう

二次元ってゆーと、まぁ代表的なのがアニメなのですが、他にもマンガだったり。
 小説とか活字の世界も二次元になるのかな。。。


活字の限界。限界じゃないか、活字より、絵の方が分かりやすい。
そして絵より、動く絵の方が分かりやすい(ここまで二次元)

ってか、実際体験したのが一番分かる(これ3次元)


例えば、急ブレーキ。例えばハイドロプレーニング現象。これを活字のみで表現せよってなると、結構な文字数が必要になる。

絵だけでも補足として擬音が必要だ。キキキーーーーッだったり、ギャギャッだったり?

アニメにすると文字が要らなくなる。効果音と動きで分かるだろう。

が、やっぱ実際くらってみる。やってみるのが、もう音も文字も必要ない訳で。

テレビ、人が出てる。これって二次元?三次元?映画もそう、CGによる3Dもそう。

見た目立体だけど、テレビって平面でしょ?二次元?

まぁいいや。


どーせ逃げ道が二次元しかないのなら

時間じゃ四次元になっちまう。足すと5次元になっちまう

時をかけて、二次元×三次元=6次元で生きようじゃないか

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