2012年6月11日月曜日

フ・トドキモノ(俺)

仙台に初の遠征ライブに行った時、終盤、そうとう壊れていたらしく、物販で購入した「The Jonathan Living Stone」のミニアルバムをライブハウスに置いてきてしまうという大失態。

 日曜日に気付き、月曜日にライブハウスに赴いたものの、届出は無く、かつスタッフも出勤前ということで、うわやっちまった感で凹んでいたのですが。

 帰宅当日、ライブハウスennより連絡があり、バンドの方と連絡をとり送ってくださるということでした。

 それがついに届き。。。仙台ライブハウスennまた「The Jonathan Living Stone」の方々、多大なご迷惑及び、丁寧な扱いに感謝です。


 早速聴いてみて、やはりVo.とCo.の絡みが良いなぁと。Co.の声がキレイだなぁというライブ時に感じたものそのままの感想でした。歌詞の強弱、歌の強弱、音の強弱。音質は別として、やはり良い感じです。

 東京にはない、関西にはない、九州にはない、北海道にはない、仙台スタイルをもっと聴きたいところです。

01.開放されたい
02.幻
03.ブンブン
04.帰り道のバラード
05.呼吸が止まっても
06. 出発の朝



 CD代より送料の方が高くついたのは自業自得ということで。それでも価値のあるCDだと思います。

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