2012年1月23日月曜日

グダグダな日曜日を満喫

土曜日、なんか疲れ溜まってるっぽいんで、もー日曜はなんもしない!と決めて普段しない日曜日のご飯を買てました。


 日曜日、リズム通り7:30起床。やっぱりグダーなので、そのまま流れに身を任せることに。時計見たら、15時を回ってた。朝食のつもりで買ったパンが、そのまま夕食になってしまった。。。


 それからketatigaiTV見たり、ツイしたり、ミクシしたりしながら夕方のクスリ飲んで、また休む。活動時間が4時間なのは、相変わらずだ。負荷は少なめに。


 音楽ってほんとに影響力強いなぁと思う  キミドリ 「自己嫌悪」


 夕方の仮眠時間が短くなってきてる。これは良い兆候。それだけ、昼間の疲れの回復が早くなってるってことだから。


 友人にテル。でないのはいつもの事なので、あまり気にしない。どした?というメールを1時ぐらいに初めて気付く。これもいつもの事なんだけど。気付かない自分にちょっと嫌悪。


 そして今、重大な事に気付く。




 月曜日の朝食、どうしよう?




 まあ朝行って買えばいいんだけどね。

2012年1月21日土曜日

第一ターゲット確保

 最近、チェックはするものの、全く買っていなかったフィギアですが、昨年から、これは。。。というものは公にも、言ってたんですが、その第一弾です。

 予約してお金は先に払ってたので、取りにいくだけ。外は雨交じりの雪。雪は傘が役に立たないんで難儀。また寒そう。なんですが行きました。

 雪がふろうと風が吹こうと、行かなきゃいけないトコは行かなきゃゃならないし。寒いんだったら暖かいカッコすれば良い話だし。これもリハビリの1つとプラス思考。


 アニメ「電波女と青春男」の藤和エリオです。もっすご好みな絵です。業界ではこのような絵をフィギア化するのは難しいらしいですが、それをするのは凄いし、文句の無い出来かと。


 また買いやがった。と思ったかた。違いますので!


 ちなみに3月に、御坂盛り2がでるみたいっすよ。 ボソ

今週の後藤まりこのketatigaiTV

1月の何時やるのかってのが不明で、引越し終わってからとか言ってたんですが、今日だったとわ。。。まぁアーカイブ残っててありがたし。明日にでもゆっくり見ようかと思います。


 ちなみに後藤さんが好きと言ってるキミドリは良いから聴く。というのと、後藤さんが好きと言ってるキミドリを聴いたら、良い。とは全く別物だと思います。







音楽をやってる後藤さん、しびれて動かれへん。とか普通に言ってますが、これをうつ症状というんですけどね。やはり音楽に感化しやすいのも理解でき、好きだからと言っても、自ら、自己嫌悪の中に入ることはないかと思いますが。


キミドリ 「自己嫌悪」

2012年1月19日木曜日

下着の現状の調査結果

しょーもない事を真剣に考えたことはありますか?一見しょーもなくても実は奥が深かったりします。それを論文形式にしてみました。いたって真剣であり、変態、バカ等の扱いは心外でありキュンとするところでもあります。ちょっと好評だったにつき、ツイッターよりまとめ。分かりやすく画像もつけましょう。よくよく見ると日本語も変なので少し編集します。


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題名「下着とは何か?」



下着の存在意義を提起してみよう 下着 着用する事により、その上の服を身体からの汚れから守り、体の保温、快適さ、加えて衛生を維持する。とwikiで出た。加えてデリケートな部分を守る。という事を追記し、これを前提としよう

その上の服を体の汚れから守り。 これを実践した場合、全身タイツみたいな下着を着なければならない。少し無理がある。部分的に。というのが正解であろう。よって、今回の考察は部分的に。という前提で考察を続ける

別の物として、肌着。という物もある。主に保温性、吸湿性に優れた素材で出来た物であり、男性でいえば、モモヒキ、女性で言えばババシャツと呼ばれる物にあたるだろう。下着と同義とし扱われるが、今回は別の物として扱うことにする。

通常、下着を着ないで、外出することはほぼ無いと言っていいだろう。また、下着を見られる事に対し、恥ずかしいという心理が出てくる。下着だけで外出する ような方は極稀であり、即逮捕、またそもそも下着だけで外出するという心理は理解し難い。服を着て、かつ、見られると恥ずかしい。と定義する。

下着の最少単位として、男性であればパンツ。女性であれば、パンティー(この差も不明であるが)+ブラと定義する。

ここで素朴な疑問が出てくる。水着だ。プールや海で主に着用されるが、生地の違いはあれど、形状は下着とほぼ同形と言っていい。が皆平気だ。夏か?夏のせいなのか?。。。









今度はどこまでが下着なのか。と下着について展開いたします。


下着の最少単位として、男性はパンツ、女性はブラ+パンティと定義しました。では、キャミソール、いわゆるキャミはどうなのか。と問いたい。見えてるじゃんってか見せてるじゃん。あれは下着ではないのか?と。

分析した結果、昔でいう、シュミーズ(ズロース)というもの。それがファッション化され、見せれるように進化した。と言えると思います。男性でいうTシャツと同じく、Tシャツももともとは下着であり、それが進化しファッション化・確立したのですから。


男性の「下着」については、ここまで。それ以上の下着はありませんので、ここからは女性の身に着けるものとなります。いったい何処までが下着なのか。ここで1つ分岐されるものがあります。そう、ストッキングです。

ストッキングの歴史は古く、中世ヨーロッパにまで遡ります。中世ヨーロッパでの晩餐会では、女性はドレスに身を包み、トイレに行くことができず、茂み等隠れて用をたしていた。その匂いを誤魔化す為に香水が出来た。というのは、有名な話です。

追記:OLなどスカートを着用または制服である場合、足を綺麗に見せる為、また、隠せない。ということからストッキングについては、靴下であるといえます。

隠れて用を足すと言っても、パンツは脱がなくては、もしくはノーパソでなくてはなりません。ストッキングに付随する、ガーター、ガーターベルト。それでストッキングを止めかつパンツを履くならば、ガーターの上にパンツを履くのが正解と言えるでしょう。









通常、このようなイメージとなりますが、用をたす時、ベルトを外さねばならず、困難といえる。











それでも、あのドレスでパンツを脱ぐのは困難と思われます。そこで開発されたのが、いわゆるヒモパンなのではないでしょうか!それであれば、脱着は容易で あり合理的と言えると思います。その為には当時のドレスに隠れた穴が開いていて、隠れても脱着できなくてはなりません。神秘のベールに包まれます


←こんなんで便座に座れるかっつー話です。





 この為、脱着の容易なヒモパンが開発されたと。あくまで仮説ですが。合理的かつ効率的といえるでしょう。











ストッキングの進化により、現在、最も疑問視される物ができてきます。そう、パンティストッキング。通称パンスト。ストッキングは靴下。と言えるちと思い、それを見せても差し支えはない。ではパンストはどこまでがストッキングで何処からがパンティなのか?という疑問です。

下着メーカーなどに問い合わせるのは、ちと抵抗があるので、疑問を提示し、議論重ねた結果、パンストの太ももの上にある線。繊維が違うことから、それが線引きであろうと結論つきました。

よってその線より下であれば、ストッキング(靴下)であり、スカート等から見せても恥ずかしくない。と言えると思います。逆にその線、またその線より上を 見せる、見えてしまうのは下着が見えていると言え、恥ずかしいのではないでしょうか。現在ホットパンツが流行しています。注意すべき点と思います

ちなみに、パンストのパンはパンティであることから、パンティの役割も果たしている。すなわち、パンストのみが正解でとなりますが、大半の女性はパンツを 履いて、パンストを履いている調査結果があり、パンツの二重履きではないか?という疑問にいきつきますが、それは謎の奥深くへ。ミステリー



下着の展開はここまでとし、極地的見解をしていきたいと思います。ひとまず、男性には着用する機会がほとんど無い為、ブラジャーを展開したいと思います。ブラとは何か?目的はデリケートな部分から守るという目的があり、それは真ん中のポッチと言えましょう。

確かに、ポッチは敏感であることから、守ることは必要、かつ文化的にも隠す傾向にあるのは確かです。グラビア写真でもギリギリ隠しているという実態があります。その究極系がパッチ。と言えるのではないでしょうか。ようは隠すんならばんそうこうでも貼っとけと。

逆に、形状の補整という二次的目的もあります。パッドはその1つといえ、それは二次的目標であり、今回それらは除外したいと思います。ではブラを肩から支 える紐。いわゆるブラ線です。これもファッション化の進化を遂げ、ビニールのブラ線、模様のある物。見えて良い物に進化しました。

また、ストラップレス、ヌーブラと形態を変えましたが、目的は完遂していると言えるでしょう。見られるのは恥ずかしいのですが、それを隠せば、いいのです。ブラについての結果はここまでとし、これからはパンツに視点を寄せたいと思います。


パンツの形状にはいろいろあり、ボクサータイプ、ビキニタイプとありますが、これらは下着本来の目的を果たしていると思われます。ここで大きな疑問に当たります。Tバックってなんじゃい!と。

Tバックって。。守るどころか逆に粘膜を痛めつけるのでは。。っつかンコつくし。。という目的とは矛盾した疑問。いったい何なのだ。答えはラインにあり、 パンティラインを消す目的、レースクイーンなどに使用される。と。いわばサポーターの目的をも指しており、その目的が大きいとなれば納得がいく。






じゃあ逆に、Oバックはどうなんだと。自分的には、下着を着用したまま用ンコ出来るぐらいしか思いつかない。という問いに対し、Oの部分でヒップアップし ているのだ。これも補整の1つだ。という結論に達した。じゃあ別に穴あけんでもいいじゃん。と訴えたところ、「知るか!」との答え。仰る通り。


もはや下着としての役割を果たしていないと思います。




別の視点でいくと、女性物の下着は肌に優しい傾向があるといえます。男性下着にも肌に優しい物もありますが、高額な物が多い。よって敏感肌の男性が女性用の下着を履いたとしても価格等の観点から矛盾は生じないのです。

よって、下着の目的が達成できるのなら、男性用、女性用という境は無くなり、どちらでも良いという結論に達しました。まとめ 下着は見られると恥ずかしい。目的以外の使い方もある。男女兼用。 了

2012年1月17日火曜日

生の実感

今でも鮮明に覚えてる。 クダラナイかもしれないけど


小学生の時、初めてジェットコースーターに乗ったんだ。
怖そうとは思っていたけどやっと身長伸びて。


ガタンガタンと少しずつ上がってって

ゴーって凄いスピードで あっちにいったり、宙返りしたり


ほんの少しの間だったけど、物凄く怖かった。



終わって、座席から出る時、ひとり言「死ぬかと思った。。。」


隣の青年が言った「生きてて良かったね」



たわいもない会話 クダラナイ会話かもしれないけど


その時初めて、生きてるって実感を覚えたのかもしれない

2012年1月15日日曜日

善=悪

いつものようにといいますか、ディスカバリーチャンネルを見ていたら、「悪とは何か?」というこれまた厄介なテーマの番組をしていました。その感想。


 悪って何? 正義って何?というのを科学的に分析するという難問。そんなんが分かれば犯罪なんて起きない。なんてのも思いますが、今回は個人の心理ではなく、「社会的心理」で実験が行われました。

 実験方法は、1961年に行われた「ミルグラム実験」を再現した物。

 ミルグラム実験とは?

 第二次大戦後、戦犯であるナチス兵が逃亡し、偽名を使ってひっそりと暮らしていた。追跡していた情報機関は、その戦犯が妻の誕生日に花束を送っていた事を知り、逮捕に至ったが、その時の彼は、特殊な人格を持つような人間ではなく、ごく一般的な人間であり、公務員として仕事に従事していた。

 このことから、「ナチスは本当に特殊な人格で平気で虐殺をしていたのか?それともごく一般的な人間であっても、一定の条件下では誰でも行うものなのか?」という疑問が提起され、権威者の指示に従う人間の心理的行動を投稿したミルグラム博士の名をとり、以下のような実験を、再現したものでした。

詳しくはこちら→ミルグラム実験(Wiki)


注)今回再現した実験と、実験方法は同じですが、内容が異なるため参考としてください。

まず、前提として
・被験者は、人種、職業、性別等ことなり、無作為に抽出している。(思想の偏りの防止)
・訴権者は、実験の途中に中止してもよい。(心理的圧迫の逃げ道)
・被験者は、実験の中止の有無に関わらず報酬が渡される。(契約という形での責任の発生)

被験者(T)は、実験室に入ってから実験内容を、いかにも権威のありそうな博士(E)から言い渡されます。

「これは人間の学習なついての実験です。人間は物を学ぶ時、間違いの回答をした時に罰を与える事で鮮明に正解が記憶されます。その実証実験です」

「貴方(T)は、これから別の被験者(L)さんに質問し、回答が間違っていたら、このスイッチを押してください。これは15Vの電圧が流れ、被験者(L)に電気刺激が入ります」

「間違う度に15Vずつ電圧を上げてください。ショックはあるものの身体に影響はありません」

 と告げられます。この被験者(L)さんもサクラであり、「自分は心臓に持病を抱えてるんですが、本当に大丈夫なんですか?」なんて質問をします。博士は自信たっぷりに「大丈夫です」と答え、実験が始まります。

 実はこの機械も電圧なんて発していなく、スイッチを入れるごとに、予め録音しておいた、悲鳴が鳴るという仕組みになっており、知らないのは、実際の被験者だけとなります。


 実験とはいえ、人を痛めつけることには変わり無く、ためらう人もいます。そのとき博士は「大丈夫です。続けてください」「これは大切な実験なのです。あなたは続けなくてはなりません」と権威たっぷりに指示します。


 分岐点(ポイント)は150Vの時。被験者(L・サクラ・録音)が「もう止めてくれ!なにか心臓が変だ!前もって言っただろ?もう止めてくれ!」と訴えます。戸惑う被験者。止めた方がいいんじゃないですか?と言う人も。ただし、博士は「大丈夫。続けてください」の一点張り。


 結果として、ためらいながらも続ける人、涙をこらえつつも続ける人、躊躇なく続ける人、この時点で中止する人、最初から中止を申し出る人。様々でした。(実験後、しっかりと説明し、電気ショックを与えてはいない事、別の目的での実験であることを説明し、納得してもらっていました)


 詳細な最終結果は、番組では発表されませんでしたが、「昔と何も変わっていなかった」という一言。権力・権威の下では時として、正義という名の下、悪である行為をする心理的傾向があると。。。


 戦争で言えば、正義vs正義 で、悪とされているもの、平気で人を殺す。それは戦争だけではなく、いろいろな場面でも言えることだと思います。


 今度は逆に善とは?という実験

実験内容は同じ。ただし、ここに新たな被験者(A)が入ります。もちろんサクラです。

被験者(A)は135Vの時点で、「もうたくさんだ!人が痛い目を見るのは御免だし、それをするのも嫌だ!」と、実験を中止し、出ていきます。たじろぐ被験者。博士は一貫して「続けてください」

結果は、その方に共感し、自分ももうこれで終わりにします。という方が続出してきます。権威の下からの解放。その引き金となった訳で。

人を痛めつけるという悪という正義(権威)から、実験を中止する悪という正義(道徳)に変わったと言えると思います。


 要は正義も悪も、同じではないかと。罪悪感を持ちつつも続けることは悪なのか?答えはNo。それに対抗し、中止することは正義なのか?答えはNo。どちらも正義であり、悪であると。


 答えは個人個人が持っており、誰かが立ち上がればそれに共感する。それは正義でも悪でもなく、道徳や人徳と呼ばれるもの。人として。と呼ばれるもの。ではないかと思います。



 まぁそれも人それぞれで、自分はいったいどうなんだ?と聞かれれば、わかんね。としか答えられず、一生のテーマかもしれません。




 

 なんか、共感覚なのか、自分まで罪悪感を持ってしまったので、とりま0721でもして風呂でも入るか。と切り替えた俺。ちっちぇ。

2012年1月13日金曜日

0.0000285cmの前進

今日、通例の会社への面談に行ってきました。

 診察の経緯を報告。そのついでに傷病手当の申請を。。。ハンコ忘れてるし。。。郵送します。

 で、診察が終わって、現在会社と労組で議論している緊急労務体制の見直しの進行状況を聞こうと組合に寄りました。今日から専門委員会にて交渉が始まっているようで。


 じゃあ帰るか。と思った時、先月には無かった、壁に福一の写真が大きく貼り付けてありました。

 作業中の姿。全員防護服と防護マスクを付けています。かなり過酷な環境とも言え、マスクをしているので、作業する方の顔色も見えない。夏、熱中症でダウンした方が多くいましたが、環境的リスクが大きく、作業班長もなかなか見えないところだなと感想。

 自己管理での申し出に頼らざるをえない部分もあると思いました。



 よく見ると、共同企業体の中に、東芝、日立の方々も作業に従事していることがわかりました。大規模な作業だけに共同体での作業であることは予想はついていましたが、のべでいくと、どれだけの人数が作業しているかは想像がつきません。





 ボランティア活動の様子。これらは電力総連でのボランティアであり、社員のボランティアは別途と思います。左下が元マリーゼで女子W杯に出場した方。







 4月からずっと、会社の管理職の方、組合委員長にずっと、社員の他人事っぷりへの批判。出来る事は限られるかもしれないけど、出来る事をしていきましょう。ということを訴え続けたのが功をそうしたのか、自分らが自主的にしたのか分かりません。

 ぶっちゃけて言えば「ただの張り紙」と言われればそうなんですが、それを貼った事に対して評価できると思います。


 ちなみに、これは労組の活動。それに対して会社側は。。。。チラシだけじゃ信頼を取り戻すなんて到底不可能ですよ。

2012年1月12日木曜日

忘却の彼方に。。。

ツイッターのパスワードを忘れてしまい、どうにもログインできないであります。


メンドイのが非常に嫌いな自分は、新アカウント作成して、フォローしてる方、フォローされている方にアカウント変わりました。ってツイする方がいいんじゃね?と思いつつ。


そっちの作業もバカには出来ないのですが、それはコツコツやってけば言い訳で。


ならやら複数回の失敗でログイン停止状態のままなので、時間おいて、またやってみます。


hina666utu

2012年1月9日月曜日

グレーゾーン

自分の思いを100%誰かに伝える事は不可能なように、主義主張は人それぞれあるとは思いますが。

 「ええ、まぁ」とか、どっちにも「そうですねぇ」とか、白黒ハッキリしろよ。と曖昧さを世界中から批判されている日本なのですが、いざ国内となると、どうしても集団を作りたがる傾向にあるようで。


 政治とかで、小沢派とか、派閥みたいな単語をよく聞きます。そのグループの中でもいろいろ主張はあるとは思いますが、反対な事言うと、一気に裏切り者扱い。それに違和感を感じずにはいられず。


 グループと言っても、ベクトル的な物であって、主張は個々異なる場合は多々あるのに、お前はナニナニ派だから。とか。よく分からない事だけは仕分けんのね。と思います。


 別に分けるのは他人の目なので構わないのですが、それだけで攻撃態勢、防御体制をとるのはおかしいかな。と。それで民主主義とか。。。ねぇ。


 民主主義でよく使われるのが”多数決”これだって、強行採決とか。それで議席数争い。なんで?強行採決できるから。それって、その党自体の独裁政治と言ってもいいと思うのですが。


 それは、政治に限らず、会社とか、ツイッターのTLなんか見てるとかなり面白いです。

 今だったら、原発。反対「派」と推進「派」にどうしても分けたいみたいで。別にどっちでもいい人はともかく、現状の受給状況や、新しいエネ開発、もっと言えば産業、経済といろいろ繋がっていく中で、安易に分けられる物ではないと思うのですが。


 関西では、春からの節電要求を発表しました。春からです。何故?関西の原発供給率と現在停止している原発を見れば分かることであり、それに対して、どっちをとるの?という話題。


 反対な人は、かなり他人事。何故か?福一の事故まではなにも関心がなかったから。火力で補えばいいじゃん。なんて軽々しくいいますが、それを建てるのに何年かかるのやら。


 節電がそのまま、産業や経済に影響を及ぼさないよう対策を講じるとすれば、原発再稼働しかない訳で。だから必要。そうなると推進「派」に入れられる図式。


 反対「派」の人にも理解できるものもありで、それこそ個々の思いが出てくるのですが、それを括られるとなんだかおかしくなったり。


 デモも然り。デモ自体をディスる気は無いけど、その必要性や目的、どこに向けられてるのか。そこは曖昧でいいのね。ってなると、別に誰もいない所で騒いでるだけでもいいじゃん。キャンプファイヤーでフォークダンス踊ってるのと変わりないじゃん。と。


 デモをするからには、その目的をハッキリさせること。アピールし、波及させること。それら必要なものが見えない。よく分からない。で、出してくるのが放射能だったり、放射能に対して言いたい事があるのか、原発に対して言いたい事があるのか。そこがグレー。


 でも、そんなグレーゾーンがあってこそ、議論できる物もあり。で、それにはお互いが理解しようとする気持ちが必要で。

 理解しようとする気構え、態度。それすらも分けられちゃったら、もうなんも言えないわ。と思うのですがどうでしょう。



 仕分けるんだったら、彼女にやらせりゃいいんです。皆さんが大叩きした、レンホー氏。

2012年1月7日土曜日

ひさびさに自分に腹がたった

今日、病院に行きました。この時間に行けばだいたいこの時間に終わるだろうと、病院に行った後、美容院に行こうと思い、予約したのですが。。。。


 AM9:00に準備を始め、10時半には病院についたのですが。。。。


 待ち時間、4時間


 これはさすがにきつかった。というか予想をはるかに超えた待ちでした。

 午前中、起きた後、必ずと言っていいほど来る眠気もきて、年始ということもあって人が多く、いつものポジションで、最初は椅子。。。無理。地べた。。ねっむ!横に。


 看護士さんが「眠くなるんだったら、睡眠薬なんて飲まなければいいのに」なんて皮肉も聞こえてきましたが、飲んでなければ一日中、その廊下で寝ることになってしまいますよ。と。


 途中、時間を見て、うっわこりゃ約束の時間に間に合わないな。。。と、美容院に連絡。全く目処が立たないんで、遅れると。その時既に13時前。


 さすがに、いい加減にして欲しいと、看護士さんに聞いたところ、「貴方、随分早くきたのねぇ。」へ?意味分からないし。


 で14時過ぎにやっと名前を呼ばれ、今までの経過と、これから、少しずつ負荷を増やしていこうと思うことを話しました。無理しない程度に。ですが、負荷を重くし、耐性を付け、それが良質な睡眠に繋がると。ってか睡眠障害の治しかたなんてそれしかないのではないかと。


 年末に母が退院したものの、やはり心配になるし、向こうも自分のことが心配。そうなると具合が悪くなるのは明白。と行きませんでした。と報告。ドクターは、それは良いでしょう(良くないけどね)。と納得してくれました。


 で、次回の診察の話になって、その時に聞いたんです。次回も結構待つんですかねぇ。と。

 いつもは、日付だけ決めて、予約と言っても外来のように早く行けば早く終わるという仕組みだったのですが、もう予約で満員御礼(失言)状態なので、時間も決めるようになったと、その時初めて聞きました。予約票にも14:30って書いてあるでしょ?と。いやその上に10:00~って書いてあるでしょが!


 ああ、それ、無視で。そ、そ、そうなんですか。。。だったらここで日付と時間まで決めましょうよ。と次回は2月頭の14:30~となりました。


 結局、診察が終わったのが15時近くになってしまい、また連絡。それだと時間がないから。と、明後日に変更してもらったのですが。


 それであれば、その時間に合わせて行くし、予定も組めるんですが、これには、自分にも瑕疵があるな。と。

 確かに14:30と書いてあった。その意味の確認を怠ったこと。これは自分の確認ミス。知らなかったと言うのは言い訳。


 で、予約したということは、その時間を空けてくれてたということで、申し訳ない気持ちと一緒に、自分が重きをおいている、予約(約束)を結果的に反故したことに対して、非常に自分に憤りを感じ。気にしないでとは言ってくれたものの、自分は気にするところで。


 ああ、自分に腹が立つ。病院のせいじゃない、自分にミスがあるから、自分に。苛立ちを隠せない。非常に申し訳ない。ごめんなさい。


 でも。いいますか、去年であれば、そんな心の隙間から、ドップリネガに突っ込むか、衝動というもので逃避するか、してたんでしょうが、その発散として、以前、某友人が、御坂盛りを予約、支払いをした時、満タンになったコトブキヤのカードがあったなぁと。コトブキヤへ。


 フィギアとしては、タゲはもう予約しているので、いいんですが(チェック済み)何かないかと。丁度500円だったので、交換という形で。サンキュー サー 友人。

まぁ友人も持ってると思いますが、武蔵村山ですからねぇ。ボソ









 また、明後日出かける、要は負荷をかけることにも繋がるなぁ。とプラス思考に。それだけでも、進展かと。でも、うーん。。。約束が守れなかった。それは、悔しくもあり、申し訳ないところでもあることは。