2008年8月22日金曜日

今思うと

 離婚調停の時、調停員の人と激しく口ゲンカした事は前に書きましたが、今考えれば、もっとイッとくべきだったと思います。

 あのクソジジィが、もう辞めたいって言うまで言ってやれば良かった。途中で「投げ出す」んじゃなかった。最後までイッても良いってくらい。イく=逝く。

 そう。今考えると、あのジジイ、精神疾患ナメてますね。しかも気分変調症と言う名のヒネクレモノを。俺が正常だと、精神異常ではないと思ってやがる。口ばっかりだと。

 ヤレば良かった。あのジジイの目の前で手首から、今度は動脈までガッツリいけば良かった。ヤツはそれにリアルを感じていない。周りでそう死んだヤツがいないからだろう。

 悪夢にうなされるような。ヤツが異常をきたすようなことが、俺はためらいなく、躊躇なく出来る。いや
、出来たと言うべきか。過去のことだから。

 出来ればもう1度チャンスを俺にくれ。今度は逃がさねぇ。ヤツの喉元に噛み付いてやる。入院覚悟で。

 入院覚悟ってとこ、裁判所で死ぬまでほっとかれることはないって言う、ひそかに計算してるってトコが俺の小ささでもあります。チッチャ。人間。

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