2009年3月15日日曜日

昨日、なんであんなのを書いたかと言うと

 土曜日、診察に行ってきたんですね。

 で、主治医と話をしたんですが、例の文書を持って、どう思うか、自分はどうしようか。なんてことを話し合ったんです。

 話は違いますが、職場では、制限の解除の話もあったんですが、今回の1件は時として凄いストレスになってしまう可能性があるということで、まだ様子見という判断をもらいました。仕方ないすね。

 審判の方の区切りがついたら、解除の話になると思います。

 ってか、今までロヒプノール2mg、レキソタン5mgで寝れてたのがまた寝れなくなって、ロヒプ増やしました。それで5時間。まぁそれだけ寝れれば。

 で、文書を読んでの主治医の見解を書ける範囲で。

 まず、離婚の元になったのが、俺のうつ状態になってからということ。これは法律的にも社会的にも通用しないみたいです。夫婦には、助け合う「義務」があるんですね。例えて言うなら、サッカー選手の人とケッコンして、その選手が交通事故で足が不自由になってしまいました。

 で、もうサッカーも出来ないし、車椅子を押すのがイヤだからと離婚する。これは筋として通らないということです。これが夫婦と、彼氏・彼女の大きな違いなのかもしれません。

 ですが、自分自体が自傷に走ったこと、それは小僧にとって大きな傷となり、そんな俺を見せておけない。これに対して離婚するというのは納得がいく話で。それでリコン自体は納得なんですね。

 ですが、銭っこの話は別で、慰謝料だの、養育費が足りんだのと書いてありましたが、調停でいらんゆうたやん。。。という話で。養育費も払っておりますよ。適正と判断される金額を。なので銭っこの方面は全ツッパでいく予定です。

 ですが、こんな内容をいざ文書で書こうとするとキッツイんですよ。これみたく、フランクに書ければいいんですが、裁判所に出す正式な文書となるとやっぱ少しは考えないといけなくて。キッツーなので自分の主張は次回、4月以降にしてもらおうって決めました。

 話は変わりますが、調停から審判へってのは、調停の申し立てを勝手に取り下げて、審判の申し立てをしたってことなんですが、それ自体がどうなん?って思うのですが。

 厳密に言うと、審判の申し立てをする際、自分の名前やら住所やらを書くと思うのですが、これは調停とは別の目的で自分の「個人情報」を使用したということで、個人情報保護法に抵触するような気もするんですが、どうなんでしょう。

 こんなチャラけたテキストでさえ、理詰めでいくとこうも固くなってしまい、シャバイですね。チャラけた物を書きたいですね。

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