2007年9月7日金曜日

やはりホラーは邦画に限りますな

 ホラー映画「呪怨 完」を見ました。いや、怖いですね。

 前に見た「蝋人形の館」とか、「ハウスオブ1000コープス」とか、派手である意味からっと殺してる映画より、スプラッタシーンは少なくても、ジトーッとしてる映画がやっぱ怖いです。

 フィクションとしての意識はあります。こんなの有り得ねぇって。脈絡もないし。でも、なんかトイレに行くのが怖くなったり、洗面所の鏡を直視できなかったり。なんかマジでいそうみたいな感覚になります。

 邦画なので、日本語というのもあるのですが、リングを始め、邦画ホラーはやっぱ怖いです。

 リング、呪怨共にハリウッド版が出てますね。リングは見たような気もするんですが、内容はよく覚えてません。字幕でのめりこめるか、ゼヒ見てみたいものです。

0 件のコメント: