2008年4月10日木曜日

春の健康診断で判明した事実。

 今日、会社で春の健康診断をしたんですね。

 半期に1度やるんですが、自分の身長・体重とか公式記録となる場でもあります。

 1番ヤだったのは、体重。12月からの激太りで、あきらめてはいたんですが、サイフとか、全部出して1gでも軽くになるように。ズボンも脱ごうかと思いましたが止めました(嘘

 で体重測定本番。去年の春の健康診断依頼なのですが、前回記録より、6kgのオーバー。分かってはいてもショックです。男性でも。

 でも、それである法則があることが分かったんです。

 体重は変わったんですが、変わらないモノがあったんです。

 そうそれは脂肪率。

 脂肪率が変わらないってことは、一定の比率で筋肉、脂肪が付いたってことであり、体重を減らしてもその比率は人毎で違いはしてもそれらは同じ比率で変動するのではないかと。

 バリバリにスポーツやってる人は別です。あとハングリーな人やブルジョワジーな人とかも別です。普通に暮らしている人には、この公式が当てはまるのではないかと。

 自分の脂肪率。思いっきり体重を減らしても、通常平均より高め。隠れ肥満?なんて失礼な人のこめかみにマグナム突きつけたくなるようなコメントをされても、減らんもんは減らないんです。自分でハードだなと思う趣味をしてても。

 一度、限界を超えないと超えられない壁があるみたいです。その壁を乗り切る方法はいくつかあると思いますが、どれも大きなリスクがあると思います。天龍呼吸法しかない。潜在能力の1%を上げるのが大事。

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