2007年10月25日木曜日

ホラー映画「超怖い話」を見た。

 邦画です。4編からなる短編ホラードラマなんですが、これ、超”怖い”話ではなくて、超”サムイ”話の間違いなんじゃない?って思いました。

 安っぽいし。演技も単調ってゆーか、何を狙ってこの映画を作ったのか、いまいち理解に苦しみます。作った方々が、何か、言いたいこと、テーマがあったんであれば、残念。届いてません。

 ってか、何で矢部美穂が監督なわけ?虫だせば怖いと思ったのでしょうか。薄っぺらい。

 確かにハリウッド映画とか、すげー予算があるんであれば、もうちょっと怖くなったかもしれませんが、恐ろしく安っぽくて。しかも怖くない。ってかサムイし。

 この映画に感銘を受けた人、怖いと思った人は、ぜひメールを。説明してください。

 実験的映画?大学の映画研究会とかの方がもうちょっとマシなヤツ作ると思います。1つ星☆

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