2007年11月18日日曜日

「ひぐらしのなく頃に・解」をちょっとずつ見てます。

 ちなみに、ゲームはしたことはありません。名前は知っていたのですが、サウンドノベルとか、興味無かったんで。なので、物語は、前の「ひぐらしがく頃に」が自分の持ちうる知識として読んでいただければ。

 で、「解」がついた、この作品。ひとまず「皆殺し編」を見てます。古手 梨花が除々に謎を解き明かしていくような感じです。

 前作のそれぞれのストーリー、それは、決められたことであり、昭和58年の綿流しのお祭りからプラマイ1ヶ月を延々とくりかえす。古手 梨花は、その中で延々と殺され続けている。。。らしいのですが、えーっと、前作のようなコミカルから一気に鬼と化す場面ってあんまないんですけど。コミカルと鬼のギャップが怖さを誘うと思うのですが。

 前作を見てないと、かなり難解だと思います。ってゆーかツマラナイと思います。前作の回想が結構いっぱい出てくるので。

 とりあえず、「皆殺し編」と名を打ってある以上、多分皆殺しになると思いますが、どうなんでしょうねぇ。見終わってから書きます。これ、料理もそうですが、批評は味わった後でやりましょう。これ常識です。

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