2008年10月27日月曜日

麻雀について考える

 さっきから、モンド21では、麻雀の番組が連続で続いています。相変わらず見ているだけではつまらないですね。ハンゲームでね登録しましょうか。ってか、確か登録はしたような気がしましたけど、完全に忘れてます。

 ってか、麻雀ファイトクラブの大会。何が良いって、女性プロがチャイナドレスってトコが良いですね。萌えですね。チャイナはステキです。これでスリットがあればベストなんですが、小癪にも、下にベトナムの服みたいなの着てやがります。

 女流プロで言えば、黒沢 咲プロ、二階堂 亜紀プロが人気です。たんにカワイイでけかもしれませんが、黒沢プロは見ていて納得できますね。上手いと思います。

 男で言えば、佐々木プロが一番強いような気がします。時の運ってのも良いですが、見ていて気持ち良いですね。抑えるトコは抑えてますし。なにしろ打牌も奇麗です。ガリですが。

 小島プロはどっちかって言うと、大名麻雀に近いですね。楽しんでる。そんな気がします。ついてない時に、勝利を納めるには、技術で運を安定させることが大事かと。それが雀鬼で言えば「地運」と呼ばれるものかと思います。

 各プロは雀鬼流については、どちらかと言うと否定的な感じがします。セオリーには無いこともありますので。ただ、最強といえば、雀鬼流が強いかと思います。そんな気がします。

 どちらにしても、ツモ&打牌で2秒っていうのは、修行とすればアリだと思います。雀鬼流には、根拠がありますので。

 プロ達は否定的ではありますが、影響は受けてるかと。ってか麻雀したいなぅ。

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