2008年1月11日金曜日

じいちゃん先生、笑顔でも、厳しいっすね。

 診察に予想外の時間がかかり、じいちゃん先生との面談が11:30だったのを13:00にしてもらいました。

 時計を見て、こりゃご飯は終わった後だな。。。なんて思いながら、嫁に昼食が遅れることを連絡。好きな物食べてOKなんで、何しようかカンガルーです。

 やっぱギリギリについて、すぐ面談開始。フレッシュ先生とのやりとりを話しました。じいちゃん先生は、うんうんとうなづいて、治療方針、出ているクスリとかを見て、変わりがないことを伝えます。

 で、2つほど、質問を。1つは、意欲が衝動に変わっていくこと。あと、物忘れがすごい多いんですが。の2つ。

 一つ目は、やはり、考えて動く事が大事。今は理性が働いてるのと回復傾向であるので刹那的に行動しようとは思わないと思うこと。

 2つ目。一番聞きたかった物忘れのこと。それについては、じいちゃん先生、笑顔で、「それはクスリとかのせいではなくて、生理的なものです。2つの事を頼まれたら、それに優先順位をつけて動く。仮にそれをAとしたら、Aを行動している最中にBについてのことを言われても、それは聞いてるようで、実は聞いてないんです。」

 どうやら、生まれつきだったらしいです。うつ状態も加わって忘れっぽいのが強くなったんじゃないかと。

 そうか。。。生まれつきか。。。クスリの副作用でもなしで良かったんだけど。。。なんかココロの底でモヤモヤするのは何故?っいゆーか痛いんですが。

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