2007年9月24日月曜日

イキオイに乗って古着屋さんって。。。

 街には、新しい服を売ってるメンズの服屋さんはないくせに、古着屋さんば2~3軒確認しています。この古着っていったいなんなんでしょうか。

 古着。古い着物のこと。当たり前ですが、ウイスキーやワインのように新品をワザワザ貯蔵して、熟成を待つものではなく、いわゆる中古品な服だと解釈しています。これは正解でしょうか。

 一環して言えるのは、どの古着屋さんの服でも、あの、独特のタンスの匂い?みたいなのがします。その服はタンスの肥やしだったのか、はたまた、熟成期間であったのか。

 中古品であれば、リサイクルショップにも服は売ってます。二束三文で買い叩いてその倍くらいの値段で売るヤツ。そういうトコロからカッチョイイのを見つけてきて、さらに3~10倍のプレミアム金額を付けて売る。なんか変なカラクリがありそうです。

 自分は、中古はイヤだな。せめて新品にユーズド感を出しました程度の服を買ってるんですが。古着、これも不思議なお店です。ほとんどはTシャツだったりするので、やはりリサイクルショップで掘り出し物を買ったのか、はたまたフリーマーケットとか。。。仲介屋みたいなものなのでしょうか。不思議です。

 自分は、どうもなんか罠にはまってそうで、よう近づけません。古着屋。

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