2008年2月6日水曜日

確信を確認したこと。

 1時間程休み、ちょっとスッキリしました。

 最初の30分は何もやる気が出ないので、寝るという訳ではないのですが、思考を停止し、無の境地というか、何も考えていないというか、ボーッしてて、後の30分は、前前から書きましたが、UFOの本(コンビニ500円)を読んでいました。

 常に、幽霊とか神様は信じないんですが、UFOの存在だけは信じているのです。

 それは何故か。まず、自分達人間が地球という惑星に生きている宇宙人であること。そして、これも力説しているんですが、地球ばかりが、生き物のいる惑星では無いということです。

 太陽系の調査が進み(宇宙人から見れば今頃)地球以外に生物はいないというのが、常識となっています。ただ、太陽系ですら、8惑星のうち、地球という生命が生きるのに適した星があることです。それを銀河系、小宇宙、大宇宙からすれば、無限とも言われる恒星とそれに回る惑星も無限に近い数字である。そのことについては、限りなく100%に近い割合で、地球のような星があると思います。

 そして50億年という時間の中で、1,000年なんぞは宇宙から見れば一瞬であり、1,000年、いや1万年地球より早く文明があっても、これも100%に限りなく近くあると思います。人間が調査しても、数億光年先程度しか分からないのですから。

 そして、自分ら人間より1万年文明が進み、超科学が支配する星も、光速に限りなく近くなる乗り物。すなわちUFOがあるということです。

 これを見てください










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 このような写真は、もう世界中にあると思います。俺が小学生の時から、UFOに関する特番はやっていました。エリア51、マジスティック12、ブルーブックというのは、かなり前からあると思います。

 国家レベルで宇宙人の存在を認める国もあり、(例えばアメリカ)UFOの追跡、迎撃命令など出されていることも正式な場で発表されたりしていることもあります。

 自分達がいるから、異性人もいる。自分達の科学より1万年進歩した星がある。これらは、「ある」と自分は断言できます。

 ただ、地球に来るUFOの存在については、少し疑問があります。
 ・アインシュタインの相対性理論により、光速、30万km/sは絶対的な速度であり、それ以上のスピードを超えることは出来ないこと。そして、太陽系から、数百光年先にある星からUFOに乗っていたとしたら、やはり、数百年生きなければならない。科学の進歩により、数百年の寿命があったとしても、数万光年という距離を行くとすると、光速で動いていれば、乗っている宇宙人は年をとらないが、地元の星?に帰る時には、数万年たってしまうということ。

 ・宇宙人が、皆人型であり、グレイのような異星人であることです。数十メートルもある大きなUFOでも、微妙に小さかったり。昔の火星人の方がなんとなく正論な気も。

 ・宇宙人とコンタクトをとる場合、何故か母国語で相手も話すこと。数万年進化した星だと、どのような言葉も出力できるのでしょうか。

 ・百歩譲って人型であるとして、今の、自分の、この状態から数万年進化したとすれば機械のオートメーション化で、頭意外は細くなる。これは分かります。だけど、カラダ自体に何か機械をつけている。もしくは埋め込んでいる要素がなく、皆裸であること。まぁ何か着ててもアヤシイんですが。

 ・数万年先の科学を持ち、光速を出せる乗り物があり、数万光年かけて星からやってくる割には、よく墜落しますね。宇宙人もしかり。

 ・なんで銀河系でも場末な地球に来るのでしょうか。

☆このような疑問を一括で解決しようとした場合、解釈として、

 宇宙人とされて目撃されているものは、まず、地球人を観察し、それに近い状態になること。もしくは、そのカラダそのものに思考があるわけではなく、別の場所、例えば地元の星とか。そのように形成されるのではと思います。数万年進化しているので、頭脳というものを必要としなくなり、1つのチップのような物にココロ、感情というものがあれば、それをメインとしてそれぞれの星に生きている物に近く形成される能力を持ったもので飛んでくる。UFOならびにその宇宙人、もしくは地元の星にあるチップのような思考回路。そうであれば、機械的な故障、復旧が不可能であった場合、墜落するのもうなずけることと。また数万年進化しているので、他の宇宙、そして地球の言語、それほど数億語のデータベースがありそれで話をすることにより、小学校からやってるUFO特番の解決になろうかと。

 エリア51等、アメリカと宇宙人が共同で情報の交換、設備の実験等しているのであれば、開発できるのは、1万年が5,000年になる程度かと思います。まず光速が出せる機械を設計、製作、実験しなければならないこと。地球での支配ならともかくとして、数万光年の距離を移動しなければならないこと。それは、光速で走っている機械に乗っている人は、時間の概念が無くなるので、時間としては止まったまま。もちろん時間が止まったままで動けるはずもなく、自動操縦という形で、ギリギリまで目的地への移動場所を確保するといった方法となるでしょう。乗組員は、一瞬の出来事であるかと思いますが、実際地球が残っているかは不明ですね。

 光速と同じ速度となること、宇宙戦艦ヤマトや、スターウォーズの乗り物のいわゆるワープという言葉となるのか。それでも、自分達以外の周りでは、数万年たつということで。それは宇宙人と呼ばれるUFOの人達も同じ条件であって。

 ただ、これはあくまで地球人が定義したものであり、光速より早い技術を持っているかもしれません。寿命や生態など、あらゆるトコロで、地球のもつ科学、化学、医学を桁外れに進めれば、永遠の命もあるかもしれません。

 で、なんで地球にそんなにバンバン来るのか。理由からすれば、銀河系の中心部の調査は終了し、だんだんと外側の星の調査をしている事があげられます。種類の違うUFOや宇宙人。同世代の星達や、それよりもっと高度な技術をもった宇宙人により、銀河系のデータをデータベース化しようと考えるのであれば、なるほど。地球に来る理由はあります。調査に要する時間、5,000年なんて、あたらからすれば大した時間では無いかもしれません。

 なので、古代の遺跡から、宇宙人の形をした物とか壁画があってもおかしく無いと思います。俗に言うOパーツも同じ。地球側から見れば謎なことかもしれませんが、宇宙人が作成したのであれば、全然簡単なことだと思います。光速で宇宙から来れる人たちなので。

 長々と書きましたが、要は見ても見なくても、宇宙人は存在するっつーことです。

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