2日で、6本の映画を見ました。その全てがホラーなジャンルであり、自分が、タイトルとジャケットとあらすじでチョイスした物です。
で、2日間で見たのですが、時間的に言えばあと2本くらい見れる計算だったのですが、あまりのつまらなさに途中で寝てしまうなどのアクシデントもあり、今の時間でやっとこ見終わったって感じです。
で、チョイスしたもの全てが、5点満点中3点以下(ジャッジ:俺)で、怖いとか、面白いとか全てが中途半端だったです。なんか時間を無駄に浪費した感じがあり、無念なところです。
ここで一通りの映画、点数を。
・呪怨 パンデミック ☆☆
・デストンネル ☆☆
・エイリアン・エクスペリメント ☆
・こわい女 ☆☆☆
・TATARI2 ☆☆☆
・ホーンテッド ☆☆☆
かなり甘い採点ですよ。これらを一生懸命作ってくれた監督さんやスタッフさんに敬意を込めてます。それなかったら、☆をひとつずつ減らして見てください。
有名なホラー映画はやはり有名になる怖さがあり、マイナーな物は結局はマイナーであるという定義がバッチリ決まってしまい、自分のフロンティア精神に風穴を開けてくれやかせりました。
で、明日は月曜日。また仕事。はぁ~いつもながらこの時間帯はキツイ。クスリを飲んで寝るとします。寝坊しないよう、目覚ましセットして。
それではおやすみなさい。
ピース
2008年5月11日日曜日
ホーンテッドを見た
本来であれば、オフィシャルサイトとか、アマゾンとかYahoo映画とかに情報でていそうですが、何も無し。唯一、映画鑑賞を趣味とする人の鑑賞日記くらいしか出ないほどのマイナーっぷりです。
冒頭、道路をトラックが疾走。ある家に停車したんだけど、その家の人はまったく知らない人で、ただ、そこにあるのは、母親の死体と、生まれたての双子の赤ちゃん。
それから40年後、双子の片方のオバハンが、娘の忠告も聞かず、自分の生い立ちを探し出す。するとある一軒の家にたどりつく。そこには、もう一人、双子の片割れのオッサンがいた。
どちらも出生などを調べるためにこの家に来たんだけど、背後にすうっと過ぎ去る影や、生霊、最後は狂った父さんが出てきて、二人は、生霊と同じ様に死んでいく。娘は、ただ冷静に、私は行かない。忘れたい、闇のままにしておく思い出もある。と呟く。。。
ホラーっぷりは王道だと思います。人気の無い家、廃屋寸前のボロボロの家、主人公への驚かし方とかスタンダードな物だと思います。
主人公達が、過去を思い出す?引き出していくにしたがって、家が徐々にキレイになっていき、最後は40年前の家のなか、死体、幽霊のファミリーが完成するとことか面白かったです。
王道な分、良くも悪くも普通のホラー映画。そんな感じっす、でも最後の映画がソコソコ怖かったんでヨシとしましょう。三ツ星☆☆☆
冒頭、道路をトラックが疾走。ある家に停車したんだけど、その家の人はまったく知らない人で、ただ、そこにあるのは、母親の死体と、生まれたての双子の赤ちゃん。
それから40年後、双子の片方のオバハンが、娘の忠告も聞かず、自分の生い立ちを探し出す。するとある一軒の家にたどりつく。そこには、もう一人、双子の片割れのオッサンがいた。
どちらも出生などを調べるためにこの家に来たんだけど、背後にすうっと過ぎ去る影や、生霊、最後は狂った父さんが出てきて、二人は、生霊と同じ様に死んでいく。娘は、ただ冷静に、私は行かない。忘れたい、闇のままにしておく思い出もある。と呟く。。。
ホラーっぷりは王道だと思います。人気の無い家、廃屋寸前のボロボロの家、主人公への驚かし方とかスタンダードな物だと思います。
主人公達が、過去を思い出す?引き出していくにしたがって、家が徐々にキレイになっていき、最後は40年前の家のなか、死体、幽霊のファミリーが完成するとことか面白かったです。
王道な分、良くも悪くも普通のホラー映画。そんな感じっす、でも最後の映画がソコソコ怖かったんでヨシとしましょう。三ツ星☆☆☆
TATARI2を見た
正式名称では、RETURN TO HOUSE ON HAUNTED HILLというらしいです。長いタイトルでかつ英語なのでタイトルの意味すら分かりません。
舞台は前回同様、1910年に設立した精神病院。そこでは過去、拷問とも思える治療法が開発、実践されており、病院内は犠牲者の憎悪にあふれている。
今回はパーティーではなく、2つのグループが偶然遭遇する。一方は大学生チーム。教授は20年間なんだかっていう像を探していて、それがこの病院にあるという情報をゲット。な探索チーム。もう1方はある方から依頼されたトレジャーハンターグループ。目的は同じその偶像でゲットすれば500万ドルというチーム。
序盤はハンターグループの有利だったが、ばんばん殺されていき、大学チームが有利になる。で、その偶像のありかは、前作で生き残った女性の日記に記されているらしいがその女性が自殺してしまい、日記は、おしくもハンターグループに取られてしまう。
ってか、ストーリーはお姉さんの日記というより、妹の記憶でどんどん進んでいき、偶像を見つけるも病院側幽霊が続出。ゆく手を阻みますが、犠牲者幽霊も負けてはいられない。
結局、偶像を排水口に落とし、城から出すことで病院の呪いは完全に解けた。で終了なんですが、あんな大きい病院という設定なんだから、偶像はもっと底の底でも良かったのでは?と思いました。
そして実験シーンをもっと入れればモアベター。死ぬ描写が、実験というより、普通のホラーになってしまってるんで。実験室は、水治療室と電気治療室くらいでしょうか。
もっと医学的な怖いシーンや、病室内の怖いシーンがあれば。と思います。三ツ星☆☆☆
舞台は前回同様、1910年に設立した精神病院。そこでは過去、拷問とも思える治療法が開発、実践されており、病院内は犠牲者の憎悪にあふれている。
今回はパーティーではなく、2つのグループが偶然遭遇する。一方は大学生チーム。教授は20年間なんだかっていう像を探していて、それがこの病院にあるという情報をゲット。な探索チーム。もう1方はある方から依頼されたトレジャーハンターグループ。目的は同じその偶像でゲットすれば500万ドルというチーム。
序盤はハンターグループの有利だったが、ばんばん殺されていき、大学チームが有利になる。で、その偶像のありかは、前作で生き残った女性の日記に記されているらしいがその女性が自殺してしまい、日記は、おしくもハンターグループに取られてしまう。
ってか、ストーリーはお姉さんの日記というより、妹の記憶でどんどん進んでいき、偶像を見つけるも病院側幽霊が続出。ゆく手を阻みますが、犠牲者幽霊も負けてはいられない。
結局、偶像を排水口に落とし、城から出すことで病院の呪いは完全に解けた。で終了なんですが、あんな大きい病院という設定なんだから、偶像はもっと底の底でも良かったのでは?と思いました。
そして実験シーンをもっと入れればモアベター。死ぬ描写が、実験というより、普通のホラーになってしまってるんで。実験室は、水治療室と電気治療室くらいでしょうか。
もっと医学的な怖いシーンや、病室内の怖いシーンがあれば。と思います。三ツ星☆☆☆
コワイ女を見た
コワイ女性をテーマとした短編オムニバスムービーです。3つのエピソードがあり、それぞれにこわい女が出てきます。
・カタカタ
会社帰りのOLさんが夜、飛び降り自殺の巻き添えをくうんですが、その瞬間、異空間に飛んだっぽく、頭に傷をおっただけで帰宅したが、来月、現在不倫相手から電話がかかってくる。俺の女房にその娘の話をはたらブチ切れてお前のマンションに行くなんて言ってるゾ!なんて言われた瞬間から、カタカタ音を出す怖い顔の女性に追い回される。。。
・鋼
自動車整備工場で働いている青年が社長から自分の妹とデートしてくれないかと誘われる。最初は躊躇したが、写真には可愛い顔なのと、社長の脅しまがいの口調で、デートすることに。
社長から車をもらい?社長の家に行く。そこには、なぜか上半身を麻袋をかぶった女性が。そして楽しくないデートのはじまりはじまり。。。
・うけつぐもの
ある女性と、息子が実家と思われるところに引っ越してくる。女性がたまたま蔵に入ると、そこに焼いた箱がありその中から封印がしてある巻物を見つけ、それを見た時から徐々に行動がおかしくなっていく。
そしてある夜、母親が子供に手招きを。そして巻物の絵と同じ行動がなされる。その掛け軸には、母親が死んだ息子ほ抱く絵図だった。。。
一番最初の「カタカタ」が怖かったです。安い予算で作成されたであろう物で、バリバリのCGによる効果だったり、かなり脈絡もないんですが、赤い服を着たカタカタさんの顔がかなり怖く、こんな人に追い回されたらと思うとゾッとします。いるわけないのにですが、それほどインパンクトありました。残りの2つは、まぁ普通。って感じです。
でも、中途半端にお金がかけたB級ホラーより、断然怖いと思いました。三ツ星☆☆☆
・カタカタ
会社帰りのOLさんが夜、飛び降り自殺の巻き添えをくうんですが、その瞬間、異空間に飛んだっぽく、頭に傷をおっただけで帰宅したが、来月、現在不倫相手から電話がかかってくる。俺の女房にその娘の話をはたらブチ切れてお前のマンションに行くなんて言ってるゾ!なんて言われた瞬間から、カタカタ音を出す怖い顔の女性に追い回される。。。
・鋼
自動車整備工場で働いている青年が社長から自分の妹とデートしてくれないかと誘われる。最初は躊躇したが、写真には可愛い顔なのと、社長の脅しまがいの口調で、デートすることに。
社長から車をもらい?社長の家に行く。そこには、なぜか上半身を麻袋をかぶった女性が。そして楽しくないデートのはじまりはじまり。。。
・うけつぐもの
ある女性と、息子が実家と思われるところに引っ越してくる。女性がたまたま蔵に入ると、そこに焼いた箱がありその中から封印がしてある巻物を見つけ、それを見た時から徐々に行動がおかしくなっていく。
そしてある夜、母親が子供に手招きを。そして巻物の絵と同じ行動がなされる。その掛け軸には、母親が死んだ息子ほ抱く絵図だった。。。
一番最初の「カタカタ」が怖かったです。安い予算で作成されたであろう物で、バリバリのCGによる効果だったり、かなり脈絡もないんですが、赤い服を着たカタカタさんの顔がかなり怖く、こんな人に追い回されたらと思うとゾッとします。いるわけないのにですが、それほどインパンクトありました。残りの2つは、まぁ普通。って感じです。
でも、中途半端にお金がかけたB級ホラーより、断然怖いと思いました。三ツ星☆☆☆
おはようございます。
この時期でも雨な朝って結構肌寒いですね。俺映画祭も今日が最終日となります。普通の週末ですから。
雨降ってるし、寒いしで、今日も外出しようという意欲は出そうにありません。
今日は日曜日。日曜日の夜はいつもと同じで、どうしてねココロがサワサワしてしまいます。食欲もないのですが、朝の分のクスリは飲んでいこうんと。
こういう日は無理に起きてないで、眠い時に寝るのが良いかと思います。
それでは、映画の世界へ飛んで行こうかと。
雨降ってるし、寒いしで、今日も外出しようという意欲は出そうにありません。
今日は日曜日。日曜日の夜はいつもと同じで、どうしてねココロがサワサワしてしまいます。食欲もないのですが、朝の分のクスリは飲んでいこうんと。
こういう日は無理に起きてないで、眠い時に寝るのが良いかと思います。
それでは、映画の世界へ飛んで行こうかと。
2008年5月10日土曜日
エイリアン・エクスペリメントを見た
略してA.E
えーっと、ロシアで墜落したUFOの中から、映像データがあり、それをロシアの技術により解読し、その映像データをアメリカ大統領あてに送った。その内容は宇宙人に連れ去られ、人体実験をしている映像であった。。。。
あらすじを書くのもダルいくらいダルい映画で、あまりのダルさに、途中で寝てしまうほどダルい映画でした。
まず、設定に無理があると思われます。ロシアで墜落したUFOの中から出てきた”アメリカ人”の人体実験の様子。これはロシア、アメリカという2大強国、それぞれで、地球人の危機感をつのらせるのが目的かと思われます。が、どのような基準で彼らが抜擢されたのか、それが不明であること。
人体実験の様子。ということなので、カメラのアングルは、監視カメラのようなアングルなんですが、時々、宇宙人の目線からの映像があり、これは宇宙人が得た視覚をデータとして抽出できる。もしくはカメラ付き実験服を宇宙人が着ていると想像されるのですが、監視カメラの位置がコロコロと変わり(前後上下左右)でもそのアングルは固定されるので飽きてしまう映像で。
人体実験自体もよく分からない、宇宙人が何をしたいのかもよく分からず、最後に女性の人が悟ったかのように語っていますが、87分のうち、80分は人間がさ迷う映像で、ダルダルです。
あと、最初に被害者の方々にウロコ状の物を貼り付けることにより、上手くないことにチンチンとかお尻とかオッパイとかが隠れてるんですが、おしっこの時はどうするんだろう。。。と思ったり。
場所が、多分、別の星という設定だと思います。UFOの中というようなハイテク感がなく、洞窟の中みたいな感じだったので。でもそのセットもハイテク宇宙人の技術を持っているならばもうちょっとメカメカしい作りがあってもいいだろうと。小部屋には自動ドアみたいなのが付いているのですが、その動きっぷりはハイテクなのに、その周辺はどこかの洞窟。。。そして最後は謎の繊維でミノムシ状態。手足をもがれていくんですが、何ゆえ?って感じで、中途半端に期待がもてるので生きる方向でいくんですが、もう絶望先生バリに絶望してもいいかと思われます。
時々、ビデオ映像のようにシーンが変わるので時間的要素、そこで何時間、何日たっているのかそれも不明です。何日もたっているんであれば、狂うもしくは自らの。。。ってなるでしょきっと。
そんな映像をテイクアウトし、地球におもむき、そして墜落してしまうという無理っぷりも見ている人にとってはキツイ設定だったと思います。
SFホラーという位置づけになろうかと思いますが、怖くないのもキツイ映画でした。ってか、怖くないし。残念ながら1つ星☆
余談ですが、この映画より、このテキストを書いてる途中で、アンチウイルスソフトがウイルスデータを更新したアラーム音にビックリしました。笑えない。
えーっと、ロシアで墜落したUFOの中から、映像データがあり、それをロシアの技術により解読し、その映像データをアメリカ大統領あてに送った。その内容は宇宙人に連れ去られ、人体実験をしている映像であった。。。。
あらすじを書くのもダルいくらいダルい映画で、あまりのダルさに、途中で寝てしまうほどダルい映画でした。
まず、設定に無理があると思われます。ロシアで墜落したUFOの中から出てきた”アメリカ人”の人体実験の様子。これはロシア、アメリカという2大強国、それぞれで、地球人の危機感をつのらせるのが目的かと思われます。が、どのような基準で彼らが抜擢されたのか、それが不明であること。
人体実験の様子。ということなので、カメラのアングルは、監視カメラのようなアングルなんですが、時々、宇宙人の目線からの映像があり、これは宇宙人が得た視覚をデータとして抽出できる。もしくはカメラ付き実験服を宇宙人が着ていると想像されるのですが、監視カメラの位置がコロコロと変わり(前後上下左右)でもそのアングルは固定されるので飽きてしまう映像で。
人体実験自体もよく分からない、宇宙人が何をしたいのかもよく分からず、最後に女性の人が悟ったかのように語っていますが、87分のうち、80分は人間がさ迷う映像で、ダルダルです。
あと、最初に被害者の方々にウロコ状の物を貼り付けることにより、上手くないことにチンチンとかお尻とかオッパイとかが隠れてるんですが、おしっこの時はどうするんだろう。。。と思ったり。
場所が、多分、別の星という設定だと思います。UFOの中というようなハイテク感がなく、洞窟の中みたいな感じだったので。でもそのセットもハイテク宇宙人の技術を持っているならばもうちょっとメカメカしい作りがあってもいいだろうと。小部屋には自動ドアみたいなのが付いているのですが、その動きっぷりはハイテクなのに、その周辺はどこかの洞窟。。。そして最後は謎の繊維でミノムシ状態。手足をもがれていくんですが、何ゆえ?って感じで、中途半端に期待がもてるので生きる方向でいくんですが、もう絶望先生バリに絶望してもいいかと思われます。
時々、ビデオ映像のようにシーンが変わるので時間的要素、そこで何時間、何日たっているのかそれも不明です。何日もたっているんであれば、狂うもしくは自らの。。。ってなるでしょきっと。
そんな映像をテイクアウトし、地球におもむき、そして墜落してしまうという無理っぷりも見ている人にとってはキツイ設定だったと思います。
SFホラーという位置づけになろうかと思いますが、怖くないのもキツイ映画でした。ってか、怖くないし。残念ながら1つ星☆
余談ですが、この映画より、このテキストを書いてる途中で、アンチウイルスソフトがウイルスデータを更新したアラーム音にビックリしました。笑えない。
フレッシュ先生から電話がかかってきた。
昨日の診察でお願いしていた、カウンセリングの件について、フレッシュ先生から、電話がありました。昨日はすみませんでした。と謝罪。フレッシュ先生は普通に接してくれました。慣れてるのあると思いますが、後味が悪くなく、自分も楽に電話で話すことができました。さすがプロ。
カウンセリングについて、やはり土曜日とかは人気があり、いっぱいで出来ないらしいです。そうなると平日となるんですが、行けばカウンセリングを受けられるとは必ずしもそうはいかないらしいです。
まずカウンセリングの前に、面談と心理検査を行い、カウンセリングは必要か、不必要かを判断するそうです。病気が、重すぎても、軽すぎてもいけないらしく、カウンセリングという方法が有効である事で出来るそうです。
また、平日となると会社方とも話しをしなければならないので、とりあえず、決まるのは来週になりそうてどす。
ってか、心理検査ってどんなものなのか。有名どころであれば木を書くヤツとか、本に抽象的な絵があって何に見えるか。みたいなのでしょうか。ウソ発見器とか付けられるんであれば、喜んでやりましょう。心理検査。
あと、着信履歴を見ると多分病院の。自分携帯だったら良かったのに。チッ。
カウンセリングについて、やはり土曜日とかは人気があり、いっぱいで出来ないらしいです。そうなると平日となるんですが、行けばカウンセリングを受けられるとは必ずしもそうはいかないらしいです。
まずカウンセリングの前に、面談と心理検査を行い、カウンセリングは必要か、不必要かを判断するそうです。病気が、重すぎても、軽すぎてもいけないらしく、カウンセリングという方法が有効である事で出来るそうです。
また、平日となると会社方とも話しをしなければならないので、とりあえず、決まるのは来週になりそうてどす。
ってか、心理検査ってどんなものなのか。有名どころであれば木を書くヤツとか、本に抽象的な絵があって何に見えるか。みたいなのでしょうか。ウソ発見器とか付けられるんであれば、喜んでやりましょう。心理検査。
あと、着信履歴を見ると多分病院の。自分携帯だったら良かったのに。チッ。
デストンネルを見た
あらかじめ言っておきますが、借りた映画は呪怨を除いて全て知らない作品です。全てジャケとタイトルでチョイスしています。
2本目、デストンネルを見ました。史実に則った作品であるらしいです。ナントカ診療所では、感染系患者の隔離場所として、存在するような診療所。その極めて高い致死率でその診療所は破産するのだけれど、死んだ患者を隠すため、地下に150mものトンネルを作り、死んだ人を隠したとされる舞台。
そこで、あるパーティに招待され、その中から5人の女性がチョイスされる。
本来であれば、それはゲームであり、女性の肝試しっていった趣向の物であった。5つのフロア、5人の女性、そしてそこに5時間いると言うルール。そして違う存在として5人のゴースト。。。
まず第一に、コンセプトがもうバリバリのパクリでありまして、SAWシリーズを狙ったかのようなゲームであったり、診療所での生き残りゲームは、タタリ、キューブを思わせます。
で、脈絡も無く、次々と女性が死んでしまうのですが、死ぬまでの過程が分かったのは4人中2人。凍死した人と飛び降りた人が何故死んでしまったのか。幽霊に取り付かれてしまったから。そんな設定は飽き飽きしているし、理屈が通じません。
次、陳腐なCG。一目で分かってしまうCGは、使わない方が良いです。他のホラーやSFのように明らかに使わなければならないのであれば仕方ないですし、それを含めても楽しめるのですが、本作品は雨とか、別にCGじゃなくてもいいじゃん的な場所に使ってあって、その辺も興ざめしてしまいます。
ってか、この作品、よほどお金が無かったのでしょうか。死体描写はあっても、それを行う映像、過去や現実(作品内の)でも1つとして出てきません。何を狙ったのか分からないような、写真で飛ばしてみたりね赤く落書きみたいにしたりして。。。誤魔化してるとしか思えません。
ってか、死体の映像が出てる画面、凍死していてる人と、ガラス片で刺されてしまった死体の人。胸とかバッチリ動いてるんですけど。目とかつむっているのですが、まぶたがピクピク動いていたり。見た時、まだ生きていて、瀕死の状態なのでは!?と思ったんですが、死体扱いで。。。狙ったのであれば、完全にこちらの負けだと思います。ホラーではなく、コメディですが。二つ星☆☆
2本目、デストンネルを見ました。史実に則った作品であるらしいです。ナントカ診療所では、感染系患者の隔離場所として、存在するような診療所。その極めて高い致死率でその診療所は破産するのだけれど、死んだ患者を隠すため、地下に150mものトンネルを作り、死んだ人を隠したとされる舞台。
そこで、あるパーティに招待され、その中から5人の女性がチョイスされる。
本来であれば、それはゲームであり、女性の肝試しっていった趣向の物であった。5つのフロア、5人の女性、そしてそこに5時間いると言うルール。そして違う存在として5人のゴースト。。。
まず第一に、コンセプトがもうバリバリのパクリでありまして、SAWシリーズを狙ったかのようなゲームであったり、診療所での生き残りゲームは、タタリ、キューブを思わせます。
で、脈絡も無く、次々と女性が死んでしまうのですが、死ぬまでの過程が分かったのは4人中2人。凍死した人と飛び降りた人が何故死んでしまったのか。幽霊に取り付かれてしまったから。そんな設定は飽き飽きしているし、理屈が通じません。
次、陳腐なCG。一目で分かってしまうCGは、使わない方が良いです。他のホラーやSFのように明らかに使わなければならないのであれば仕方ないですし、それを含めても楽しめるのですが、本作品は雨とか、別にCGじゃなくてもいいじゃん的な場所に使ってあって、その辺も興ざめしてしまいます。
ってか、この作品、よほどお金が無かったのでしょうか。死体描写はあっても、それを行う映像、過去や現実(作品内の)でも1つとして出てきません。何を狙ったのか分からないような、写真で飛ばしてみたりね赤く落書きみたいにしたりして。。。誤魔化してるとしか思えません。
ってか、死体の映像が出てる画面、凍死していてる人と、ガラス片で刺されてしまった死体の人。胸とかバッチリ動いてるんですけど。目とかつむっているのですが、まぶたがピクピク動いていたり。見た時、まだ生きていて、瀕死の状態なのでは!?と思ったんですが、死体扱いで。。。狙ったのであれば、完全にこちらの負けだと思います。ホラーではなく、コメディですが。二つ星☆☆
呪怨パンデミックを見た
正確にはこおいうらしいです。ハリウッド版呪怨2 別名グラッジ2 まぁなんでも良いんですけどね。
主な内容は、呪怨とかわりなし。カヤコ嬢がバッタバッタと呪います。今回は帰国子女の人が呪われ、その呪いをアメリカまで持っていってしまったと。パンデミック(感染)したと。いう内容。
呪怨、全て見ましたが、最初から同じような感じで殺されてしまうので、もうそのパターン飽きた。。。と言わざるをえないと思います。どこにカヤコ嬢、小僧が隠れているか、そんなんを探したり。しかも分かりやすい。
もうこのシリーズも限界だと思いますってゆーか次はもう無いような気がします。どんどん感染していって、結局みんなそろってカヤコ嬢みたいな。
カヤコマイホームには、別の呪われた外人さんが助っ人としてスカウトされねカヤコ家族はのん気に海外旅行かョな風につっこみをいれたくなりました。
どうせだったら、リングのように、完全なハリウッド版として作った方が良かったんじゃ?と思います。完全に日本製ルートを追っているので。二つ星☆☆
主な内容は、呪怨とかわりなし。カヤコ嬢がバッタバッタと呪います。今回は帰国子女の人が呪われ、その呪いをアメリカまで持っていってしまったと。パンデミック(感染)したと。いう内容。
呪怨、全て見ましたが、最初から同じような感じで殺されてしまうので、もうそのパターン飽きた。。。と言わざるをえないと思います。どこにカヤコ嬢、小僧が隠れているか、そんなんを探したり。しかも分かりやすい。
もうこのシリーズも限界だと思いますってゆーか次はもう無いような気がします。どんどん感染していって、結局みんなそろってカヤコ嬢みたいな。
カヤコマイホームには、別の呪われた外人さんが助っ人としてスカウトされねカヤコ家族はのん気に海外旅行かョな風につっこみをいれたくなりました。
どうせだったら、リングのように、完全なハリウッド版として作った方が良かったんじゃ?と思います。完全に日本製ルートを追っているので。二つ星☆☆
VerveEarthなるものに登録してみた。
ブログのシステムを利用したテキストサイトな扱いの俺HPにテキストを書いていると、時々コメントを頂く時があります。ありがたいですね。読んでくれてるって事を証明してくれるので。ベリー感謝です。
コメントを書いてくれる人、mixiな人だったり、掲示板の方から飛んできてくださったりが多いんですが、時々英語でコメントをくれる人かがいます。
そのほとんどは、自分でも出来る文なので和訳するとコレ見てねっていうコメント、そしてそのほとんどがいかがわしいサイトに行くので、スルーするんですが、時々長い英文でコメントを書いてくれる人もいます。
内容は、あなたのブログを読んで、ステキだ思いました。自分のブログも読んでみてね。きっと面白いから。なんて内容。ってか、自分英語読めませんから。ってかほとんどを日本語で書いている俺のサイトを見て面白いと感じるんなら日本語をある程度読めると解釈できるので日本語で書いて欲しい。。。なんてことも思うんですが。
英語も読めないのに、内容が分かるのは、翻訳サイトを使ってるからなんですが、微妙に翻訳がズレてるので面白いです。
その中に、VerveEarthというサイトに登録してみない?っていうコメントがあったんです。恐る恐る入ってみると、英語なんですが、世界地図があって、自分のブログのポイントを世界地図に貼るっていうサイト。なかなか画期的かと思います。
さっそく貼り付けてみたんですが、ちょっと疑問に思うことが。
世界地図に載せるのは面白い事だと思うけど、別にアジアとかヨーロッパとか諸外国のブログを見たいって思わないんですけど。。。って思うので、自分が活用することは無いかもしれません。
VerveEarthサイト → http://verveearth.com/landing/
コメントを書いてくれる人、mixiな人だったり、掲示板の方から飛んできてくださったりが多いんですが、時々英語でコメントをくれる人かがいます。
そのほとんどは、自分でも出来る文なので和訳するとコレ見てねっていうコメント、そしてそのほとんどがいかがわしいサイトに行くので、スルーするんですが、時々長い英文でコメントを書いてくれる人もいます。
内容は、あなたのブログを読んで、ステキだ思いました。自分のブログも読んでみてね。きっと面白いから。なんて内容。ってか、自分英語読めませんから。ってかほとんどを日本語で書いている俺のサイトを見て面白いと感じるんなら日本語をある程度読めると解釈できるので日本語で書いて欲しい。。。なんてことも思うんですが。
英語も読めないのに、内容が分かるのは、翻訳サイトを使ってるからなんですが、微妙に翻訳がズレてるので面白いです。
その中に、VerveEarthというサイトに登録してみない?っていうコメントがあったんです。恐る恐る入ってみると、英語なんですが、世界地図があって、自分のブログのポイントを世界地図に貼るっていうサイト。なかなか画期的かと思います。
さっそく貼り付けてみたんですが、ちょっと疑問に思うことが。
世界地図に載せるのは面白い事だと思うけど、別にアジアとかヨーロッパとか諸外国のブログを見たいって思わないんですけど。。。って思うので、自分が活用することは無いかもしれません。
VerveEarthサイト → http://verveearth.com/landing/
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